社会そのほか速
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サッカー日本代表のハリルホジッチ新監督は16日、東京都内で前日に続いてスタッフ会議を開き、約3時間にわたって強化策やメンバー選考などについて話し合った。
13日の来日以降、Jリーグ視察や会議など休みなく働いている。日本サッカー協会の霜田強化担当技術委員長は「仕事熱心だ。(会議の)内容は多岐にわたって緻密。楽には勝てない、と言っていた」と話し、27、31日のチュニジア、ウズベキスタン戦に向けたメンバー選出には、監督独自の考えが反映されるとの認識を示した。