社会そのほか速
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日本バスケットボール協会の改革を主導するタスクフォース(特別チーム)は4日、男子のナショナルリーグ(NBL=13チーム)とTKbjリーグ(22チーム)を統合した新リーグの参加条件として5千人規模のホームアリーナを確保する見通しがあることなどを求めることを決めた。
特別チームの川淵三郎チェアマンは会合後、両リーグのチーム代表を集めた説明会で「観客を倍増させるくらいの覚悟がないと。努力しているクラブもそうじゃないクラブも、もっと集められる余地がある」と呼びかけた。アリーナを持たないチームには、地元の支援を取り付けた具体的な建設計画の提示などを求める。