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【タリン(エストニア)共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は4日、エストニアのタリンで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で全日本選手権とジュニアグランプリ(GP)ファイナル3位の14歳、樋口新葉(東京・日本橋女学館中)が自己ベストの61・27点で3位につけた。
14歳の坂本花織(神戸ク)は58・72点で4位、16歳の永井優香(東京・駒場学園高)は56・93点で6位。ジュニアGPファイナル覇者のエフゲニア・メドベデワが68・48点で首位に立ち、セラフィマ・サハノビッチ(ともにロシア)が63・09点で2位に続いた。