社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
日本体操協会は6日の常務理事会で、2020年東京五輪に向けた女子選手発掘のオーディションを来年2月に初開催することを決めた。11~13歳が対象で、体力テストや面接などを実施して選抜し、数人を強化指定選手に追加する。
また、水鳥寿思男子強化本部長に、男子ナショナル部長を兼任させる方針も固めた。ナショナル部長はこれまで、コナミスポーツクラブ体操部の加藤裕之監督が務めていた。