社会そのほか速
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巨人は15日、原辰徳監督がインフルエンザ(B型)を発症し、当面自宅で静養すると発表した。14日の夜に発熱などの症状を訴え、都内の医療機関で診察を受けた。
復帰までの間は、川相ヘッドコーチが監督代行を務める。原監督は「チームに迷惑をかけますが、しっかりとインフルエンザを治し、万全の体調でチームに戻りたいと思います」とコメントした。
巨人では9日に川相ヘッドコーチがインフルエンザを発症。14日に復帰したばかり。