社会そのほか速
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エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
”清廉性”を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。
美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 05]
村主章枝 (34・フィギュアスケート)
昨年11月に28年間の競技人生に終止符を打った村主章枝が、トーク番組でぶっちゃけまくって物議を醸している。
「”彼氏がいない””ホクロを(整形手術で)取った”など、私生活を赤裸々に語り、”ジェンダー(性別)にこだわっていなくて”と、レズへの興味まで突然、打ち明けたもんだから、スタジオの空気が凍りました」(現場スタッフ)
さらにインド人のハーフや、ロシア系の可愛らしい女性がタイプであることや、
「一度、女性にいってみて、イヤだったら、戻ってきてもいいかなと思う」
など、関係者も予想外の衝撃発言を連発。
ところが放送後、番組への抗議の声は少なく、それどころか、村主のブログには〈正直に生きているのがイイ!〉や、〈気持ち、よくわかる!〉といった応援が殺到。ツイッターのフォロワー数も激増した。
「村主は引退会見で、将来は振り付け師と明言しましたが、タレントの芽も出てきましたね。織田信成の泣きキャラ、鈴木明子のおばちゃんキャラに続くレズキャラとして、イケるかもしれません」(芸能記者)
ただ一つの心配は、男性ファンが減ってしまうことか……。
美女アスリート