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[ロンドン 11日 ロイター] – スポーツマーケティング会社レプコムは11日、自動車レースF1ドライバーのブランド力調査を行い、フェルナンド・アロンソ(スペイン、マクラーレン・ホンダ)が再びトップだった。
レプコムによれば、スペイン人の98パーセント以上がアロンソを知っていると答え、88パーセントが「ブランド価値を上げる存在」、83パーセントが「信用に価する」と答えた。
2位はアロンソの元チームメートで、現在はウィリアムズに所属するフェリペ・マッサ(ブラジル)。個人総合4回制覇のセバスチャン・フェテル(ドイツ、フェラーリ)が3位だった。
昨季個人総合王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)は地元英国での認知度が93パーセントに増え、4位。同国のジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)を上回った。
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