社会そのほか速
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2018年ロシア・ワールドカップのアジア1次予選第2戦が17日に行われ、モンゴル代表は東ティモール代表に0-1敗れ、予選敗退が決定した。
12日に行われた第1戦を1-4で落としていたモンゴル代表は、首都ウランバートルで開催された第2戦で逆転を目指したが、前半9分に東ティモールのFWパトリック・ファビアーノに先制点を許すと、そのまま逃げ切られて2戦合計1-5で敗退。2018年W杯予選の参加国で最初の敗退国となった。