社会そのほか速
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白 鵬 14―1 日馬富 10―5
鶴 竜 0―1休
稀勢里 9―6 琴奨菊 8―7
豪栄道 8―7
照富士 13―2 隠岐海 0―4休
玉 鷲 4―11 妙義龍 8―7
栃煌山 10―5 逸ノ城 9―6
佐田海 7―8 宝富士 8―7
高 安 3―12 碧 山 5―10
豪 風 4―11 栃ノ心 8―7
豊ノ島 8―7 遠 藤 4―2休
安美錦 8―3休 魁 聖 5―10
誉富士 6―9 徳勝龍 8―7
松鳳山 1―14 時天空 3―12
嘉 風 5―10 常幸龍 5―10
旭秀鵬 7―8 北太樹 9―6
大砂嵐 11―4 旭天鵬 6―9
千代鳳 11―4 琴勇輝 6―9
勢 8―7 蒼国来 9―6
佐田富 9―6 荒 鷲 8―7
豊 響 8―7 臥牙丸 11―4
阿夢露 7―8 千代丸 8―7
英国製の16インチ折りたたみ自転車「ブロンプトン」を使った「神宮外苑ワールドチャンピオンシップ・トーキョー」が3月22日に東京都の明治神宮外苑で開催され、青野淳一(28)が優勝。英国の世界大会に出場することになった。 1975年、造園設計の仕事に従事していたアンドリュー・リッチーが街で見かけた折畳み自転車に興味を持ち、「自分だったらもっと素晴らしい折りたたみ自転車が作れて、それをもっと多くの人により楽しんでもらえるんじゃないか」と考えて創業したのがブロンプトン。 自転車として必要な走行性能を備えながら、いかに簡単に折りたためるかにこだわった。独創的なアイデアがふんだんに盛り込まれた自転車は1995年、英国王室から優れた国内製品にのみ与えられる「クイーンズアワード」を獲得。 本国の英国をはじめ、世界各国からの代表選手が集まる「ブロンプトン世界選手権大会」は2006年に初開催。最大の特徴はめかしこんだ正装で参加するという競技ルール。それでいて本気でタイムを競う周回レースであること。スーツやタキシード姿でブロンプトンを走らせる、紳士淑女が集まる大人の祭典は日本でも恒例となった。
21日に行われたプレミアリーグ第30節のマンチェスター・C対ウェストブロムウィッチ(WBA)の試合で、ニール・スウォーブリック主審が試合後、前半2分に選手を間違えて提示したレッドカードについて声明文で謝罪した。同日のイギリス紙『ガーディアン』などが報じた。
問題の誤審は前半2分、WBAのDFクレイグ・ドーソンが相手FWウィルフリード・ボニーを倒した場面に起こり、スウォーブリック主審はDFギャレス・マコーリーにレッドカードを誤って提示した。
プロ審判協会はスウォーブリック主審の間違いを認め、次のように弁明している。
「マンチェスター・C対WBA戦の前半2分、スウォーブリック主審は『決定機の妨害行為』としてガレス・ マコーリーに退場処分を科した。主審はファウルを犯したのが別の選手だったことを認めており、人違いとして解決した。主審は自分の間違いを謝罪した」
プレミアリーグでは、ちょうど3週間前にもマンチェスター・U対サンダーランド戦でロジャー・イースト主審がサンダーランドのDFウェズ・ブラウンとジョン・オシェイを間違えてレッドカードを提示したばかり。同一件はFA(イングランドサッカー協会)が誤審を認めて出場停止処分を取り消した。
昨年3月に行われたチェルシー対アーセナル戦でも、アンドレ・マリナー主審がペナルティエリア内でハンドしたとしてMFアレックス・チェンバレンとDFキーラン・ギブスを間違えて退場させており、過去1年で今回が3度目の人違いのレッドカードとなった。
[3.22 J1第1ステージ第3節](NDスタ)
※19:00開始
主審:上田益也
副審:伊東知哉、岩田浩義
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 1 山岸範宏
DF 2 舩津徹也
DF 17 當間建文
DF 4 西河翔吾
DF 13 石川竜也
MF 7 松岡亮輔
MF 5 アルセウ
MF 22 キム・ボムヨン
FW 30 山崎雅人
FW 11 ディエゴ
FW 29 川西翔太
控え
GK 16 兼田亜季重
DF 27 高木利弥
MF 10 伊東俊
MF 15 宮阪政樹
MF 9 中島裕希
FW 18 萬代宏樹
FW 8 林陵平
監督
石崎信弘
[川崎フロンターレ]
先発
GK 21 西部洋平
DF 17 武岡優斗
DF 3 角田誠
DF 5 谷口彰悟
DF 20 車屋紳太郎
MF 6 山本真希
MF 14 中村憲剛
MF 18 エウシーニョ
MF 10 レナト
FW 11 小林悠
FW 13 大久保嘉人
控え
GK 30 新井章太
DF 4 井川祐輔
DF 8 小宮山尊信
MF 26 三好康児
MF 7 橋本晃司
FW 15 船山貴之
FW 9 杉本健勇
監督
風間八宏
▼関連リンク
[J1]第1ステージ第3節 スコア速報
Tポイント・レディース最終日(22日・佐賀県若木GC=6304ヤード、パー72)2位から出て72で回った31歳の飯島茜が通算3アンダー、213で並んだ全美貞(韓国)とのプレーオフを6ホール目で制し、5シーズンぶりのツアー通算7勝目を挙げた。優勝賞金は1260万円。
1打差の3位に一ノ瀬優希、上田桃子、藤本麻子が入った。通算1アンダーの菊地絵理香が6位。17歳のアマチュア、永井花奈(東京・日出高)は74とスコアを落とし2オーバーの12位だった。