社会そのほか速
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日本サッカー協会が、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督に対して、監督室を用意する意向を示した。
13日に指揮官に就任したハリルホジッチ監督は、19日に今月末の初陣に向けた代表メンバーの発表会見に出席。メンバー発表を終えて「新しく色々と要求していきたい」と語った上で、「代表監督のためのオフィスがない」と、協会に対する要求を明かした。
歴代監督は在任中、1週間に1回ほど協会を訪れていたが、ハリルホジッチ監督は協会内での仕事を希望。会見後に取材に応じた霜田正浩技術委員長は、「毎日ここ(協会内)で仕事をしたいと言った代表監督は初めてなので、専属の監督室を作ります」と語った。
監督室の機能については、デスクワークや分析映像の視聴のための設備、コーチ陣や選手と話し合える応接室も用意される予定。「グラウンド外でもたくさんの準備をしなければならない」と語る指揮官の要求が、早速通った形となった。

瑞穂陸上競技場のネーミングライツ決定…「パロマ瑞穂スタジアム」に
名古屋グランパスは19日、ネーミングライツ決定に伴い、4月1日より名古屋市瑞穂陸上競技場の登録名称が「パロマ瑞穂スタジアム」に変更になると発表した。略称は「パロ瑞穂」。ネーミングライツ契約期間は2018年3月31日までの3年間となっている。

内田、長友、今野も…ハリルJは故障者含め31人の“大所帯”で始動へ
30人を超える“大所帯”で始動する。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は19日、27日のチュニジア戦(大分)、31日のウズベキスタン戦(東京)に臨む日本代表メンバー31人を発表。23日から大分県内でスタートさせる代表合宿に向け、13日の就任会見で予告していたとおり、現在故障を抱えている選手たちも招集した。
この日のメンバー発表会見ではポジションごとに一人ずつ名前を読み上げていったハリルホジッチ新監督。DF登録の選手を発表すると、「見てもらって分かるとおり、2人ほどケガの選手がいる。内田と長友だ」と切り出した。
右膝に故障を抱え、ここ数試合はベンチスタートが続いているDF内田篤人(シャルケ)と、右太腿の負傷で離脱中のDF長友佑都(インテル)も招集リストに加えた指揮官は「長友は長い期間、プレーしていない。内田も膝に問題を抱えていて、プレーするかどうかは分からない状態」としながらも、「彼らが今、どんな状態かを知るためにも話していきたい。我々と一緒にいてもらって、我々の目的を彼らにも知ってもらわないといけない。そういうコミュニケーションを取っていきたいし、その意味を含め、ケガをしていても呼びたいと思っている」と、招集に踏み切った理由をあらためて説明した。
2月の練習試合で左太腿裏を肉離れし、今季は開幕から欠場が続いているMF今野泰幸(G大阪)も選出された。「彼にも来てもらって、ケガの状態などについてコミュニケーションを取っていきたい」と話したハリルホジッチ監督。6月に始まるW杯アジア予選を見据え、限られた代表活動の機会を最大限活用するためにも、たとえケガでプレーできなくとも合宿の中で自身の考えや哲学を伝えていくつもりだ。
ハリルジャパンの始動となる代表合宿は23日に大分県内で始まり、その後、都内へ移動し、31日のウズベキスタン戦まで続く。日本サッカー協会関係者によると、故障を抱える選手に関しても、合宿冒頭の数日のみの帯同ということではなく、あくまでフル日程で参加する予定になっているという。
(取材・文 西山紘平)

ヴァンフォーレ甲府は19日、山梨学院大DF西山雄介がJFA・Jリーグ特別指定選手として、日本サッカー協会に承認されたと発表した。背番号は33をつける。
西山はクラブを通じて「ヴァンフォーレ甲府の特別強化指定選手として、より高いステージでプレーする機会を与えて頂いたことに感謝致します。自分の武器であるヘディングと粘り強いプレーで少しでもチームの力になれるよう、また選手として技術的にも人間的にも成長できるように全力で頑張ります」と意気込みを語っている。
以下、クラブ発表のプロフィール
●DF西山雄介
(にしやま ゆうすけ)
■生年月日
1994年9月18日(20歳)
■出身地
東京都
■身長/体重
181cm/74kg
■背番号
33
■血液型
O型
■経歴
横河武蔵野FCユース-山梨学院大

ハリル監督がリスト外の遠藤に言及「大事な試合で必要なときには…」
国際Aマッチ152試合出場の日本代表歴代最多記録を持つMF遠藤保仁(G大阪)が31人の代表リストから外れたことに関し、バヒド・ハリルホジッチ監督は少なくない時間を割いてコメントした。
「日本代表に長く貢献してきた遠藤保仁だが、日本のレベルを高くまで上げてくれたと思う。だが、私はロシアW杯のために来て、そのための準備をしている」。世代交代を見据えた選考であることを示唆したうえで、「ただ、ここ数年、日本代表に貢献してきてくれた彼のことを忘れてはいけない。日本代表に貢献してくれた彼に対して敬意を表したい」と言及した。
しかしながら、質疑応答で報道陣からさらに「遠藤は今後も呼ばないということか?」という質問が出ると、「確かに今回のリストは若い選手が多い。例えば、ものすごく大事な試合で遠藤が必要なときには呼びたいということも考えている」と、状況によっては招集リストに遠藤の名を加える可能性があることも明らかにした。
「仲間からの信頼が厚いことも知っているし、彼は自分の役割も知っている。ただ、今回、私はより若い選手を選んだ。遠藤をこれからどうするかは、また様子を見ていきたい」
ザックジャパン、アギーレジャパンで最年長だった35歳に最大限の敬意を払う姿勢を見せた指揮官。若返りへの強い意志をのぞかせながらも、ベテランにも注視することを約束した。
(取材・文 矢内由美子)