社会そのほか速
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【J2第8節】(本城)
北九州 0-1(前半0-1)福岡
<得点者>
[福]中原貴之(40分)
<警告>
[北]井上翔太(16分)、加藤弘堅(90分)
[福]鈴木惇(79分)
観衆:5,184人
主審:佐藤隆治
副審:大川直也、松井健太郎
<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 21 鈴木彩貴
DF 3 星原健太
DF 5 前田和哉
DF 23 寺岡真弘
DF 13 多田高行
MF 7 風間宏希
MF 17 加藤弘堅
MF 10 小手川宏基
MF 11 井上翔太
(67分→MF 18 内藤洋平)
FW 25 小松塁
(74分→FW 14 渡大生)
FW 28 大塚翔平
(55分→FW 9 原一樹)
控え
GK 1 阿部伸行
DF 4 市川恵多
DF 6 西嶋弘之
MF 19 川島大地
監督
柱谷幸一
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 神山竜一
DF 4 イ・グァンソン
DF 2 濱田水輝
DF 19 堤俊輔
MF 22 中村北斗
(73分→DF 3 阿部巧)
MF 18 亀川諒史
MF 33 鈴木惇
MF 15 末吉隼也
MF 10 城後寿
(86分→FW 14 平井将生)
FW 20 酒井宣福
(80分→FW 7 金森健志)
FW 9 中原貴之
控え
GK 25 笠川永太
DF 13 パク・ゴン
MF 8 中原秀人
FW 11 坂田大輔
監督
井原正巳
▼関連リンク
[J2]第8節 スコア速報
フィギュアスケートの世界国別対抗戦で3位だった日本代表が、今季最終戦から一夜明けた19日、東京・国立代々木競技場で取材に応じ、男子の羽生結弦(ANA)は来季のショートプログラム(SP)で得点アップが望める演技後半に4回転トーループを跳び、フリーは4回転を三つ組み込む高難度の構成に再挑戦する考えを示した。
中国杯での激突事故後、SPは演技前半、フリーでは二つにとどめざるを得なかったため「理想的な構成に組んでいきたい」と意欲を示した。
この日のエキシビションで羽生は昨季のSP「パリの散歩道」を滑り、4回転を含めた完璧な演技で大喝采を浴びた。
[4.19 J2第8節](ヤンマー)
※16:00開始
主審:塚田智宏
副審:田中利幸、中野卓
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 3 染谷悠太
DF 14 丸橋祐介
DF 23 山下達也
DF 30 椋原健太
MF 2 扇原貴宏
MF 5 長谷川アーリアジャスール
MF 6 山口蛍
FW 7 パブロ
FW 10 フォルラン
FW 20 玉田圭司
控え
GK 27 丹野研太
DF 37 池田樹雷人
MF 11 楠神順平
MF 16 安藤淳
MF 17 酒本憲幸
MF 31 橋本英郎
MF 32 関口訓充
監督
パウロ・アウトゥオリ
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 富居大樹
DF 16 久富良輔
DF 5 乾大知
DF 3 青木良太
DF 29 川島將
MF 36 永井雄一郎
MF 8 アクレイソン
MF 30 松下裕樹
MF 26 江坂任
MF 6 小林竜樹
FW 18 野崎桂太
控え
GK 22 北一真
DF 33 小林亮
DF 4 小柳達司
MF 11 オリベイラ
MF 15 吉濱遼平
MF 19 黄誠秀
FW 20 小牟田洋佑
監督
服部浩紀
▼関連リンク
[J2]第8節 スコア速報
陸上男子100メートルで10秒01の日本歴代2位の記録を持つ桐生祥秀(19)=東洋大2年=は19日、広島市のエディオンスタジアム広島で行われた織田幹雄記念国際大会で10秒40で2位となり、日本人初の9秒台到達は持ち越しとなった。優勝はケンブリッジ飛鳥(日大)でタイムは10秒37。
先月28日に米国のレースで追い風3.3メートルの参考記録ながら9秒87の好タイムを出していた桐生はこの日、予選10秒36で決勝レースに進んだ。日本記録は伊東浩司(現甲南大准教授)が1998年のバンコク・アジア大会で樹立した10秒00。世界記録は、北京、ロンドン両五輪金メダリストのウサイン・ボルト(ジャマイカ)が09年に出した9秒58。
<陸上織田記念>100で桐生2位 9秒台到達は持ち越し(15時02分) NBA、ウォリアーズなど先勝 プレーオフ開幕(14時48分)ホッケー日本女子は8位 インドに逆転負け(14時29分)競歩、荒井が歴代3位で初優勝 日本選手権50キロ(14時14分)高齢化が止まらない“おじん軍” 巨人から若手野手が出てこない理由(14時00分)奈良くるみがエース対決でアザレンカに敗れ、ベラルーシが王手 [フェド杯ワールドグループⅡプレーオフ・日本対ベラルーシ](13時41分) 桐生、10秒40で2位 織田記念陸上最終日(13時24分)小塚桃子ゴルフ連載(31)第六部・世界のゴルフ場「タイ編」(13時00分) 菅井、歴代3位の8メートル18 男子走り幅跳び(12時54分)【プロ野球】オリックス今シーズン初の連勝…ディクソンが9回1失点の好投(11時30分) 【PR】
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17日、英紙『Mirror』は「マンチェスター・ユナイテッドに所属しているスペイン代表GKダビド・デ・ヘアは、レアル・マドリーへの移籍に同意している」と報じた。
記事によれば、デ・ヘアはレアル・マドリードでイケル・カシージャスの後釜となることに合意をしており、今夏スペインへ帰るという意欲があるという。
以前からレアルがデ・ヘアに興味を持っていることは報じられてきたが、一時期沈静化していた。しかしここに来て再びその話が盛り上がってきたようだ。
この情報元はスペインのTV『La Sexta』でジャーナリストのジョゼップ・ペドレロル氏が明かしたもので、同氏は番組内で以下のように話している。
「レアル・マドリードはGKについて多くのオプションがあったが、デ・ヘアを選択した。そして、彼は明確だった。デ・ヘアはレアル・マドリードに対して『YES』と伝えている。一つの問題はイケル・カシージャスの去就であったが、それはもはやデ・ヘアとの契約において障害にはなっていない。ただ、クラブ間の合意が欠けているだけだ」
(記事提供:Qoly)