社会そのほか速
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横浜で初の大規模市民マラソン「横浜マラソン2015」が15日に行われ、市民ランナーら約2万3000人が港ヨコハマを駆け抜けた。ハーフ以下の距離で開催されていた従来の大会を衣替えし、コースの4分の1にあたる約11キロが高速道路という斬新な試みは参加者に賛否両論をもって受け止められた。
大会プロデューサーを務めたランニングプロデューサーの坂本雄次氏(67)は閉会式で「高速道路を11キロも止めていただくのはハードルも高かった。首都高速道路株式会社には無理、わがままを言ったようなところもあった。港ヨコハマの大都市型マラソンにふさわしいエポックメーキングなこと」と異例のコース設定を振り返った。
海に近いみなとみらい21地区をスタート後、赤レンガ倉庫や山下公園などの名所を巡りながら南下、再び同地区へ。特徴は折り返し間もなくからの高速道路ランで、車がいない道をランナーが埋め尽くした。
使用されたのは首都高速湾岸線・杉田から本牧ふ頭までの約11キロ。交通規制は他の高速道にも及び、約11時間の規制時間が事前に設けられた。高速道路では東京湾アクアラインを使用するちばアクアラインマラソンもあり、高速部分は11キロ。横浜マラソンはそれに並ぶ国内最長レベルの高速道路使用大会とみられる。
だが、ランナーの賛否は割れた。「道路沿いは壁なので景色が見えにくい。高速は外してもいい」「斜めに傾斜している部分があって走りにくい」「一般道と違って沿道の応援がなく、淡々と走った。寂しいというつらさと闘っていた」。大会側が狙った「普通は走れないところを走ることができて気持ちいい」という感想も複数の参加者から聞かれた。これに、坂本氏は「これからの課題でしょう」。
地元テレビ局は最大8時間の枠を組んで放送。間寛平ら芸能人も多数参加したが、五輪につながる競技選手は当面は入れずに市民中心型として開催を続けていく方向だ。

フランスの2015年パリ~ニース、3月15日の最終第7ステージ、雨の中のエズ峠への山岳タイムトライアルを制したオーストラリアのリッチー・ポート(チームスカイ)が総合でもトニー・ガロパン(ロット・スーダル)との36秒差を逆転、2年ぶりの総合優勝を達成した。 前日の落車で遅れたものの、この日は圧倒的なスピードを見せたポート。今後のレースに向けて、さらに自信を深めていた。 「前回の優勝よりも、ちょっとうれしいね。ハードだったんだ。最終日にエズ峠で勝つのが、大きいんだ。昨日はいい位置にいながらも、僕たち2人(ポートとゲラント・トーマス)はクラッシュしてタイムを失った。タイヤの空気圧が高すぎたんだね。氷の上を走っているようだった。こういうかたちで勝てたのは最高の気分だ。チームはすばらしい。去年はジェットコースターのようなシーズンだった。僕たちは復活したと思うよ」 「36秒は大きかった。でも、今朝はなかり自信があった。トニーには賞賛を贈るけど、彼が昨日のパフォーマンスで疲れていることを願っていた。この上りは、トレーニングで何度も走っているんだ。今日よりもトレーニングのときが速いと思うよ。ゲラントのことは残念だ。彼は表彰台に乗る価値があったと思う」 「今が人生で絶好調だ。ずっと見ていたレースを2度勝てるなんて最高だ。去年は地獄のようなシーズンだったけど、僕は復活したんだ。ジロに向けて大きな自信になる。最高のチームが僕をサポートしてくれるだろう。これからカタルーニャ一周、ジロ・デル・トレンティーノ、それからジロ・デ・イタリアを走るんだ」

西日本チャレンジサイクルロードレースが3月15日に開催され、U23クラスではCoraggio kawanishi(コラッジョ・カワニシ)Cycling Teamの4選手が1周目から抜け出し最後まで逃げ切って1~4位を独占した。 U23は1992~1995年生まれの男子で、距離は36.9km。1位は科野大蔵、2位は柳瀬慶明、3位は米田彰、4位は下島将輝。 「シーズンの初戦をチーム全員で一丸となって走り、しっかりと結果を残せて本当によかった」と科野。

日本代表FW本田圭佑が所属するミランは、16日に行われるセリエA第27節でフィオレンティーナと対戦する。同試合に向けてイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が先発予想メンバーを再発表した。
同紙は、13日にミランのフォーメーションを「4-3-1-2」とし、本田がトップ下に入ると予想していた。しかし16日になって「4-3-2-1」に変更。本田は2列目の右で4試合ぶりのスタメン復帰すると見込まれている。
前節のヴェローナ戦では後半アディショナルタイムに同点ゴールを許し、2試合引き分けが続くミラン。今節では3試合ぶりの勝利を目指す。
■フィオレンティーナ戦のミラン先発予想メンバー
▼GK
ディエゴ・ロペス
▼DF
イニャツィオ・アバーテ
ガブリエル・パレッタ
フィリップ・メクセス
ルカ・アントネッリ
▼MF
マルコ・ファン・ヒンケル
マイケル・エッシェン
ジャコモ・ボナヴェントゥーラ
本田圭佑
ジェレミー・メネズ
▼FW
マッティア・デストロ

サッカー日本代表DF吉田麻也(イングランド・サウサンプトン)がツイッターで、英紙「インディペンデント」に掲載されたインタビューの発言を、日本人選手が英語を話せないことを「怠け者」と和訳されたことに反論している。
インタビューは3月13日付けで、「Maya Yoshida interview」と銘打って掲載されている。電子版にもアップされている。
イングランドで活躍できる理由として、英語の上達があると紹介され、吉田はプレミアリーグに移籍した直後は「英語力は完璧ではなかった」と振り返った。その文脈で、「英語を話せない人の問題は、日本の教育の問題」、「読み書きの英語は試験のための英語で、会話のためじゃない」、「英語を話せなかったら、機会もなくなります」と指摘。その後に「It’s shame. Some Japanese players are lazy」と発言した。
この「lazy」が「怠け者」と和訳された。確かにlazyは「怠惰な」、「のろまな」という悪い意味で用いられるが、「Some」をつけていることや、英語教育の問題点を指摘していることから「こうした事態は恥ずかしいこと。日本人選手の“中には”勉強を怠けてしまう“人もいます”」というニュアンスでも読み取れる。
ただ、吉田自身もツイッターで「吉田のつたない英語力のせいでもあるけど」と反省している通り、他の表現方法もあったかもしれない。
インタビュー記事は、守備陣の統率のため英語が必要であることや、自分の成功が他の日本人選手の道筋になると考えていることなどを伝えている。