社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

6回、安打を放つ巨人の阿部=14日、西武プリンスドーム
巨人の阿部がようやくスタートラインに立った。キャンプ中盤から右ふくらはぎの張りを訴え、別メニューで調整。教育リーグ2試合を経て、オープン戦初出場にこぎ着けた。
四回、西武・岸の直球をはじき返したが、これは詰まっており失速。フェンス際で左翼手のグラブに収まった。「いい投手は1球しか(甘い球が)ない」。六回1死一、二塁の好機では同じ球を中前へ。4打数1安打の内容を「初球から全部打ちにいくつもりでいた。久しぶりにいい投手だったので、びっくりした」と苦笑しながら振り返った。
チームは主砲の村田が打撃不振。期待の懸かる若手の大田は左太ももの肉離れで離脱した。中軸を担うはずの阿部も、この日は6番での出場と本来の打順ではない。
川相ヘッドコーチは、打線に元気がないこともあって表情は渋い。阿部について「まだまだ本調子とはほど遠い。開幕に間に合うぎりぎりのラインだと思うが、これから調子を上げていってほしい。この程度では困る」。開幕まで2週間を切り、本音を明かした。

横浜F・マリノスの新戦力FWアデミウソンが14日、J1ファーストステージ第2節FC東京戦でデビューを果たした。
2月28日の獲得発表から2週間、チーム合流からはわずか1週間というタイトなスケジュールの中でのデビュー戦。世代別ブラジル代表常連の逸材だけに注目度も高かったが、見せ場を作ることはできず84分にFW伊藤翔と交代。チームも0-0の引き分けに終わった。
アデミウソンは試合後、Jリーグデビュー戦の手応えについて「短い準備期間の中でのプレーとしては良かった」と一定の満足感を示しつつ、「フィジカル的に100%ではなかったので前半に出し切ってしまった」とコンディションが十分ではなかったことを明かした。
初のプレーとなる日本サッカーの印象に関しては「ブラジルのDFは個人で守るが、日本は組織で守る」と語り、自らも前線から積極的な守備を見せたことには「当然、チームの全員がやること。チームのために喜んで守備に戻る」と攻撃だけではなく守備でもチームに貢献する意欲を示した。
また、エリク・モンバエルツ監督は「今日の彼に満足している。準備期間が短い中で良いプレーをしてくれた」と評価。さらに、「あと何週間かあればもっと良いプレーをしてくれる。彼のテクニック、スピード、創造的なプレーが我々を高めてくれると確信している」と大きな期待を寄せていた。

リバプールに所属するイングランド代表のDFジョン・フラナガンが、長期離脱を強いられた怪我から復帰し、チームの全体練習に合流している。
22歳のフラナガンは、リバプールの下部組織で育った生粋の地元選手。昨季はチームの主力選手が相次いで戦線を離れると、大胆不敵な上下動を武器に右SBの定位置を確保した。しかし、現在は負傷したひざの手術を受け、シーズン開幕から全試合を逃している。
英紙『エコー』でフラナガンは「今は100%だ。仲間との練習に復帰できて喜びをかみしめている。急いでコンディションを上げることは出来ないが、昨季のような状態に戻さなければならない。このまま続けていけば順調に回復していくと思う。
負傷後はフラストレーションが溜まる日々を送っていた。今シーズン中には試合に出たいけれど、怪我の症状次第だね。だが、可能性がある限りは練習で努力を惜しまずプレーを続けたい。
精神科医のスティーブ・ピーターズ氏のアドバイスはメンタルを維持する上で非常に役立った。怪我をして以来、私は自分が今までに出場した試合を分析し、監督から指摘された部分を向上させる準備をしてきた。
(ブレンダン・)ロジャース監督はクラブハウスで私を見つける度に励ましの言葉をくれる。調子を上げているチームに貢献できる日が待ち遠しいよ」と現在の心境を語った。
なお、リバプールは現地16日に敵地でスウォンジーと対戦する。

FC東京―横浜M戦の視察に訪れたサッカー日本代表のハリルホジッチ新監督(14日、味スタ)=共同
サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督が14日、東京・味の素スタジアムで行われたJ1のFC東京―横浜Mを視察し、0―0で終わった試合後に「次(の代表戦)に向けて、何人か面白い選手がいた。ゴールがなかったのは残念だった」と感想を述べた。
手元のファイルをめくりながら険しい表情でピッチに視線を送り「FC東京のGKは良かった」と、好セーブを連発した権田を評価。ただ、全体的には「選手の意欲や力強さが増せば、もっと質が高くなるはず」と物足りなさも感じたようだ。
27日と31日に控えるチュニジア、ウズベキスタンとの国際親善試合に向け、19日か20日には代表メンバーを発表する。「リストをつくらないと。全部見てこれから考えたい」と、今節のJ1全試合の映像を取り寄せ選手をチェックするという。
権田は「ああいうピンチを止めるのがGKの仕事。日本人なら当然だが、代表に入れればうれしいし、入れなければ悔しい」と思いを語り、不発に終わったFW武藤は「決定機もあったが、ふがいない。次はしっかりアピールしたい」と話した。〔共同〕

白鵬が上手投げで玉鷲を下す(14日、ボディメーカーコロシアム)=共同
大相撲春場所7日目(14日・大阪市ボディメーカーコロシアム)2横綱3大関は安泰だった。横綱白鵬は新小結玉鷲を豪快な上手投げで下して7戦全勝。千代の富士を抜いて単独史上2位の幕内808勝目を挙げた。横綱日馬富士は豪風を押し出して1敗を守った。
大関豪栄道は逸ノ城を寄り切って、大関琴奨菊とともに5勝目。大関稀勢の里は碧山を寄り切って白星が先行した。新関脇照ノ富士は、新三役では75年ぶりの初日から7連勝をマークした。
全勝は平幕の安美錦を含めた3人。1敗で日馬富士と豊ノ島が追う。〔共同〕