社会そのほか速
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タイムリーを放ったソフトバンクの中村晃©BASEBALLKING
4日の西武戦の8回から無得点が続いたソフトバンクが、11日の日本ハム戦で37イニングぶりに得点を挙げた。
37イニングぶりの得点は中村晃のバットからもたされた。1点を追う4回ソフトバンク打線は一死から7番松田宣浩がレフト前ヒットで出塁すると、二死後今宮健太がライト前ヒットで一、三塁にチャンスを広げる。
ここで、第1打席に安打を放っている1番の中村晃が日本ハム先発・上沢直之の初球をライト前に運び、三塁走者の松田が生還。1週間ぶりの得点に工藤公康監督も笑顔がこぼれていた。
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