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キリンビールは17日より順次、東京と大阪で”醸造家魂”が楽しめる体感型ビアガーデン「キリン一番搾りガーデン Brewer’s Spirit(ブルワーズ スピリット)」を展開する。
「キリン一番搾りガーデン Brewer’s Spirit」の外観イメージ
「一番搾り」にかける”醸造家魂”が楽しめる体感型ビアガーデン
同店は、今年で発売25周年を迎える「キリン一番搾り生ビール」に込められた醸造家の想いやブランド独自の価値を体感できる場として展開する「一番搾り」ブランドのコンセプトショップ。
「醸造家魂」というコンセプトのもと、「一番搾り」にかける醸造家の熱い想いや「一番搾り」ならではのおいしさを体感することができるビアガーデンになるという。一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の比較試飲や釜を模したシアター内の映像体験などを通して、楽しみながら「一番搾り」独自の価値を実感できる。
店内では、「キリン一番搾り生ビール」をはじめ、泡がシャリッと冷たい、新食感の生ビールとして好評を得ている「一番搾り フローズン<生>」に加え、「一番搾り」やビールの素材を使用したオリジナルフードメニューを提供。また今年は、キリンビールの全国9工場所在エリア(キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場)の、「うまいものめぐり」フードメニューが期間限定で提供される。
主なメニュー(税込)は、ドリンク(550円~)が「キリン一番搾り生ビール」「一番搾り フローズン<生>」「一番搾り スタウト」「一番搾り フローズン<ビアカクテル>」「一番搾り プレミアム」(5月13日~)、「全国9工場限定 一番搾り」(5月19日~、期間限定)など。
フード(300円~)は、「一番搾り スタウト仕立て国産手羽先」「麦富士豚の一番搾りスペアリブ」「ローストビーフと麦芽とクレソンのサラダ」などとなる。なお、ドリンク・フード内容/価格/提供期間は、変更になる場合がある。
オープン予定日は、東京(東京都渋谷区宇田川町3-7)が4月17日、大阪(大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場)は4月28日。
JR西日本とあいの風とやま鉄道は19日の夜間帯、富山駅付近高架化工事にともないJR高山本線・あいの風とやま鉄道線で区間運休や時刻変更、バスによる代行輸送を実施する。
北陸新幹線開業で富山駅は新駅舎に
高山本線では西富山~富山間が区間運休となり、20~22時台の下り(富山行)3本が西富山駅止まりに、20~23時台の上り(越中八尾・猪谷行)3本は西富山駅発に変更される。このうち5本については西富山~富山間で代行バスを運転。23時台の上り1本(富山駅23時23分発猪谷行)は発駅を西富山駅として列車を通常時刻で運行し、富山駅からの利用者に向けては猪谷行の代行バスを運転する。時刻変更は20~22時台の列車4本が対象で、2分から最大24分程度繰り下げて運転するという。
あいの風とやま鉄道線では、22・23時台の列車6本が小杉~東富山間の各区間で区間運休となり、バスによる代行輸送を行う。21・22時台の列車2本では時刻変更を行い、一部区間で通常より2~3分程度運転時刻を繰り下げる。
DeNAから巨人へFA移籍した金城龍彦が、移籍後初本塁打となる今季1号を古巣・横浜スタジアムで放った。
この日も「1番・左翼」でスタメン出場した金城は0-0で迎えた7回、二死一、二塁の場面でこの試合4回目の打席に入った。カウント2ボール1ストライクから、DeNA先発・モスコーソの高目に浮いたチェンジアップを叩くと、金城らしいライナー性の打球はDeNAファンが埋まるライトスタンドに突き刺さった。
金城の値千金の一発で巨人はこの回一挙3点を先制。すでに代打・セペダを告げられ降板した先発の杉内に、今季初勝利の権利が発生した。
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日本サッカー協会は15日、中京大学のDF鈴木潤と九州共立大学のGK藤野聖也を14日付で、2015年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認したことを発表した。
受け入れ先は、鈴木がFC岐阜、藤野はギラヴァンツ北九州となる。
JFA・Jリーグ特別指定選手は、全日本大学連盟や全国高等学校体育連盟、またはJクラブ以外の第2種日本クラブユース所属チーム登録のまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする制度。選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。
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東急東横線渋谷~代官山間の地下化にともない、新たに創出されたトンネル上部の線路跡地を活用した施設「LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)」が17日、第1弾オープンを迎える。15日に同施設のプレス内覧会が実施された。
東急東横線渋谷~代官山間の線路跡地に「ログロード代官山」がオープン
「ログロード代官山」は、東横線の電車が走っていた渋谷~代官山間地上区間のうち、代官山駅寄りの線路跡地(全長220m、敷地面積約3,200平方メートル)に散策路と5棟の商業店舗を設置。「四季折々の花と緑を楽しめる、都心にありながら気持ちの良い空気を感じられる新しい形の商業空間」(東急電鉄)とした。ブランドロゴは線路マークをイメージしてデザインされ、線路跡地に建設された同施設の特徴をシンプルに表現している。
商業店舗5棟のうち、4月17日にオープンするのは4棟。代官山駅に最も近い1号棟には、ブルワリー(小規模ビール醸造所)併設のオールデイダイニング「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」が出店する。クラフトビール6種類の他に限定ビールも提供予定。開業記念限定ビールとして、この地に設置されていた渋谷一号踏切にちなんだ「First Crossing ~一号踏切~」を提供するという。
2~4号棟には、アメリカ西海岸を代表するライフスタイル複合セレクトショップ「Fred Segal(フレッド・シーガル)」が日本初上陸。2号棟はフレッド・シーガルがセレクトする食マーケット「THE MART AT FRED SEGAL」、3号棟はレディースアパレルを扱う「Fred Segal WOMAN」、4号棟はメンズアパレルを扱う「Fred Segal MAN」となる。
5号棟には日本初上陸となる米国の人気ベーカリーショップ「TARTINE BAKERY & CAFE(タルティーン ベーカリー&カフェ)」が5月以降にオープン予定。5号棟の屋上からは、山手線や埼京線・湘南新宿ラインの電車が行き交う様子も眺めることができた。「ログロード代官山」のオープンに合わせて公式サイトも開設されており、同施設の詳細や最新情報など随時更新していくとのことだ。