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左からメッシ、イブラヒモビッチ、C・ロナウド [写真]=Getty Images
UEFA(欧州サッカー連盟)は、オールスターゲームの開催を検討していると、スペイン紙『ムンド・ディポルティーボ』が14日に報じた。
同紙によると、UEFAがヨーロッパのクラブに所属する選手たちによるオールスターゲームの開催を検討している模様。アメリカのNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)が行っているオールスターゲームを参考に、年に1度、ファン投票によって選ばれた選手たちによって試合を行う計画だという。
この計画はまだ初期段階のプロジェクトで、UEFAも最終的な決定は下していない状況だが、同紙の予想ではオールスターゲームのチームは、プレミアリーグ(イングランド)、ブンデスリーガ(ドイツ)などの北欧チームと、リーガ・エスパニョーラ(スペイン)、セリエA(イタリア)、リーグ・アン(フランス)、プリメイラ・リーガ(ポルトガル)の南欧チームに分けれ、各チームからは最大で2〜3選手が選出されるという。
さらに同紙は、このオールスターゲームが実現した場合に以下のような豪華選手の共演が見られるかもしれないと伝えている。
■北欧オールスターチーム
▼GK
マヌエル・ノイアー(バイエルン/ブンデスリーガ)
▼DF
ジョン・テリー(チェルシー/プレミアリーグ)
マッツ・フンメルス(ドルトムント/ブンデスリーガ)
ダヴィド・アラバ(バイエルン/ブンデスリーガ)
▼MF
アリエン・ロッベン(バイエルン/ブンデスリーガ)
アンヘル・ディ・マリア(マンチェスター・U/プレミアリーグ)
ダビド・シルバ(マンチェスター・C/プレミアリーグ)
マルコ・ロイス(ドルトムント/ブンデスリーガ)
▼FW
アレクシス・サンチェス(アーセナル/プレミアリーグ)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/プレミアリーグ)
エデン・アザール(チェルシー/プレミアリーグ)
■南欧オールスターチーム
▼GK
ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス/イタリア)
▼DF
ダニーロ(ポルト/プリメイラ・リーガ)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/リーガ・エスパニョーラ)
ジェラール・ピケ(バルセロナ/リーガ・エスパニョーラ)
チアゴ・シウヴァ(パリ・サンジェルマン/リーグ・アン)
▼MF
ポール・ポグバ(ユヴェントス/イタリア)
コケ(アトレティコ・マドリード/リーガ・エスパニョーラ)
▼FW
リオネル・メッシ(バルセロナ/リーガ・エスパニョーラ)
ネイマール(バルセロナ/リーガ・エスパニョーラ)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/リーガ・エスパニョーラ)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン/リーグ・アン)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
オリックスは佐藤達也の登録を抹消した。 ©BASEBALLKING
ロッテは15日、アルフレド・デスパイネを一軍登録した。
キューバ国内リーグ参戦のために来日が遅れていた主砲がついに戻ってきた。昨シーズンは7月末の加入で当初はなかなか環境に馴染めず不振に苦しんだものの、最終的には45試合で12本の本塁打をマークし、打率も.311まで上げた。
昨年末から今年にかけてはキューバの国内リーグでプレーし、本格的にフル参戦した2次リーグでは58試合に出場して打率.406、17本塁打を記録した。
休みなく働くことになるが、デスパイネは来日した際に「時差と体調を調整すれば、すぐにプレーできる」と語り、クルーズらチームメイトと焼き肉に行き、たのしむ様子もSNSで報告されている。
チーム打率リーグトップを誇るロッテ打線に、満を持して主砲が合流。一体どんな化学反応が起こるのか、楽しみだ。
その他、15日のプロ野球公示は以下の通り。
<4月15日の公示情報>
※再登録=4月25日以降
◆ オリックス・バファローズ
-登録-
60 前田祐二 / 投手
=抹消=
15 佐藤達也 / 投手
◆ 千葉ロッテマリーンズ
-登録-
54 アルフレド・デスパイネ / 外野手
=抹消=
69 肘井竜蔵 / 捕手
◆ 埼玉西武ライオンズ
-登録-
58 熊代聖人 / 外野手
=抹消=
36 米野智人 / 外野手
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「フルーツ-オン-トップ-ヨーグルト フラペチーノ with クラッシュ ナッツ」(Tallサイズのみの販売で630円・税別) 撮影: キミヒロ
スターバックス コーヒー ジャパンは4月15日、「フルーツ-オン-トップ-ヨーグルト フラペチーノ with クラッシュ ナッツ」(Tallサイズのみの販売・税別630円)を「スターバックス」店舗にて発売する。発売日前日の14日には新商品発表会が行われ、タレントのYOUさんも登場するトークショーなどが開催された。
新フラペチーノは「甘いだけじゃない」
「フルーツ-オン-トップ-ヨーグルト フラペチーノ with クラッシュ ナッツ」は、6月2日までの期間限定で販売される新作ドリンクだ。クラッシュアーモンドが入ったヨーグルトベースのフラペチーノに、色鮮やかなフルーツジェリーとホイップクリームをトッピング。フルーツジェリーには、オレンジ・ストロベリー・黄桃・白桃の4種類のフルーツの果肉が入っている。
新作発表会では、タレントのYOUさんとスターバックス コーヒー ジャパン・執行役員の堀江裕美さんのトークショーも。YOUさんは新フラペチーノを試飲した後、「おいしい。変なスイーツを食べるより全然おいしいですよ」とコメントして会場の笑いを誘った。「甘いだけじゃなくて、清涼感とナッツの食感も絶妙。週末はアホみたいに暑くなるみたいなので、日曜日あたりにバカ売れするんじゃないかと思います」とプッシュしていた。
トークショーに登場したタレントのYOUさん
堀江さんはYOUさんについて、「YOUさんの自由なところがスターバックスのブランドととても似ている」と語った。ドリンクにさまざまなカスタマイズができることに堀江さんが触れると、YOUさんも「そう! 私、”チャイティーラテにシロップワンプッシュ”っていうのをやってますよ」と自身の”オリジナルカスタマイズ”を披露した。今回発売したフラペチーノについても、「これもカスタマイズしていいの? 」と確認。堀江さんは「その日の気分に合わせて、ぜひお店のバリスタにおすすめのカスタマイズを聞いてみてください」と大歓迎の様子だった。
スターバックス コーヒー ジャパンの堀江裕美さん(写真右)とフラペチーノについて語り合った
商品を表現したファッションショーも
同発表会では、新作フラペチーノを表現したファッションショーも実施された。同ショーでは、それぞれヨーグルト・フルーツジェリー・アーモンド・ホイップクリームのモチーフを身に着けた4人のモデルが登場。最後に登場した5人目のモデルのドレスにそれぞれのモチーフを付けることで、”フラペチーノドレス”が完成するという内容だった。
フラペチーノの各モチーフを身に着けた4人のモデルが登場
5人目のモデルにモチーフを付けていき……
”フラペチーノドレス”が完成
ショーを見ていたYOUさんも「スターバックス、本気だなと思いました」とコメント。堀江さんはショーを行った理由について、「いろんなものを組み合わせることによって、思いがけないテイストが生まれる。フラペチーノとファッションのそんな共通点を表現したいと考えました」と語った。
ショーに出演したモデルらとYOUさん
2015年4月14日の午後20時5分に広島空港へ着陸中だったアシアナ航空 OZ162便が、滑走路を外れる事故がありました。アシアナ航空によると、乗員乗客は全部で81名で、乗客73名と乗員8名(運航乗務員2名・客室乗務員5名・整備士1名)が搭乗。
アシアナ機が接触した「ローカライザ―」とは?乗客が事故当時の様子を語る
このうち、22名が怪我をしており、国土交通省は空港事故と認定。運輸安全委員会から広島空港に派遣され、原因などが調査されています。
アシアナ機は着陸後に滑走路からコースを外れ、機体は回転して進行方向とは逆を向いて停止しました。また、着陸前にローカライザ―に接触したあとがあり、ローカライザ―の一部が壊れているのも確認されています。
アシアナ機が接触したとみられているローカライザ―とは、航空機が着陸の際にコースを外れないように電波で誘導する装置のこと。
広島空港のローカライザーは、滑走路の端から325m手前に設置されてるもの。そのため、アシアナ機が滑走路に入ってきたのが、最初からかなり低い位置にあったことがうかがえます。
また、TSSによると「着陸前からずっとガタガタいっていた」「窓の外に火花が見えていた」という乗客からの声も出ており、着陸前から機体に何らかの問題があった可能性も考えられるとのこと。
広島では14日、時折雨が降るなど天候も悪く、広島空港は山間にあるため、急に発生した濃霧などで視界が悪化した可能性もあるとのこと。15日現在、広島空港では欠航便がでています。発着情報は公式サイトで確認を。
14日、羽田空港国際線ターミナルの到着ゲートは、モデルのミランダ・カーが、来日するのを見ようとファン300人が詰めかけていた。そんな中、ミランダ・カーが到着する1時間ほど前、到着ゲート前では、別の人物を待つ取材陣の列があった。
その報道陣の目的は韓国・朴槿恵大統領の名誉毀損したとして在宅起訴された産経新聞社・加藤達也前ソウル支局長。韓国フェリー転覆事故の当日に朴槿恵大統領が、補佐官と密会したという朝鮮日報等の報道を、WEBニュースに掲載した事により、韓国検察が昨年8月に加藤氏に対し、大統領の名誉を毀損したとして在宅起訴し、出国禁止処分となった。出国禁止処分は、繰り返し延長されたが、4月15日の期限を延長する手続きが行われず、8か月ぶりの帰国となった。
到着ゲートから出てきた加藤氏は、今の心境を「ほっとしている」と時折笑みを浮かべながら答えていた。また、「帰れないという事は、とても厳しいものがあった」と出国禁止中の辛さを吐露していた。