社会そのほか速
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グラナダ戦でプロ通算500試合出場を達成したGKブラーボ(左)[写真]=FC Barcelona via Getty Images
バルセロナのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボが、2月28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第25節グラナダ戦で2つの大記録を樹立した。
グラナダの本拠地ヌエボ・ロス・カルメネスに乗り込んだこの日、1点をリードして迎えた後半に相手MFハビ・マルケスの鋭いシュートをファインセーブするなど、試合の鍵を握るプレーで3-1の勝利に貢献したブラーボ。ここまで所属してきたコロコロ、レアル・ソシエダ、バルセロナおよびチリ代表での公式戦において、プロ通算500試合出場を達成した。
ブラーボはまた、スペインのトップリーグでの通算出場が197試合となり、前節終了時で並んでいた元チリ代表FWのイバン・サモラーノ氏を抜いて同国の選手で歴代単独首位に立った。なお、両者の記録の内訳は、ブラーボはレアル・ソシエダで172試合、バルセロナで25試合、サモラーノ氏はセビージャで59試合、レアル・マドリードで137試合となっている。
なお、リーガ・エスパニョーラで現在プレーしている選手では、セルタのチリ代表FWファビアン・オレジャーナが通算110試合で歴代6位に入っている。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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ヘルシンキに加入することが決まったハーフナー [写真]=Getty Images
HJKヘルシンキは2日、FWハーフナー・マイクを獲得したと発表した。8月までの契約となっている。
ハーフナーは2014年夏にフィテッセからコルドバに移籍。しかし、出場機会を徐々に減らすと、12月末には契約を解除し、退団が発表されていた。そのため、フリーでの加入となる。
リーグ戦6連覇中のヘルシンキは2月、海外挑戦のためにアルビレックス新潟を退団したMF田中亜土夢を獲得。田中はデビュー戦となった国内カップ戦で早速ゴールもマークしている。2人目の日本人選手獲得となった。
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DAIGO(36)が先ごろ、都内で行われたパチンコ新機種の発表展示会に出席。熱愛中とされる北川景子(28)との関係について聞かれ、パチンコ用語にかけて「ひと言だけ言うなら“激アツ”です」と交際を認めた。
それに先立ち、北川も都内でのイベントで「今日、言えるのは“IH”。I’m Happy(アイム・ハッピー)です」とDAIGOお得意の“略語コメント”を披露。2人とも熱愛を認める格好となり、結婚も近いのではとの見方も出ている。
北川といえば、これまで数々の男性と噂になってきた。
「山下智久、木村了、宮尾俊太郎、斎藤佑樹、城田優、上地雄輔、向井理、細田よしひこ、中田英寿、松本潤、玉木宏など、そうそうたるイケメンたちの交際説が流れました」(芸能ライター)
オリコンが実施している「女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」で昨年、一昨年と2年連続1位に輝いているだけに、男が寄ってくるのは当然だが、実は彼女、酒を飲むと意外な顔を見せ、そこがまた魅力的だとか。
「DAIGOと北川の間をとりもったのが北川の親友である貫地谷しほり。貫地谷によると、北川は普段さばさばしている印象だが、酒が入ると、ふにゃふにゃになって甘えん坊になるそうです」(同)
このギャップで男はやられるというわけだが、北川と親しいドランク塚地の前ではまた別の一面を見せるという。
「一緒に酒を飲むと塚地に対して“おい、豚”ときつい関西弁を浴びせるとか。もっとも塚地が“豚と呼んで”と頼んでいるそうですが」(同)
甘えん坊とドSの両方を併せ持つ北川。これはDAIGOがうらやましい。
ローソンは3日、おつまみフライドフーズ「やみつき鶏」を、全国のローソン店舗(「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」「ローソンマート」除く)で発売する。
おつまみフライドフーズ「やみつき鶏」(168円・税込)
“家飲み”のおつまみとして、お酒によく合うように開発
同商品は、”家飲み”に合うおつまみフライドフーズ。”家飲み”をするときのおつまみとして、お酒によく合うように開発した。皮が薄く肉厚な鶏のもも肉を高温のオーブンでじっくり蒸し焼きにしたことで、皮はパリッと食感よく、身はジューシーに仕上がったという。
まぶしにんにくと黒胡椒のインパクトのある味は、一度食べたらやめられない、”やみつき”になる味とのこと。カット野菜との相性もよく、おかずの一品にも向く。価格は、168円(税込)。
また、7月には暑い夏にふさわしい、辛みの強い「やみつき鶏」も発売する予定となる。
「今年中に離婚します。麻世、ゴメン。いまの恋人とうまくいくといいな。大事な人です。結婚する前に離婚したい。麻世とはエッチもしたくない」と、新年早々に離婚宣言したタレントのカイヤ(52)。夫で俳優の川崎麻世(51)との関係に、これまでと違った異変が起きているようだ。
カイヤが川崎と結婚したのは25年前。しかし、川崎の不倫から始まった別居生活は、すでに15年目を迎えている。昨年5月に、六本木のクラブの用心棒(?)でギニア出身のパピ氏(33)とカイヤのキス写真が写真週刊誌に流失して不倫騒動が起きた。
その際にカイヤはパピ氏と共に会見に応じ、「『ソウルメート』なの。とても大切な存在で、人として付き合っているんです」と、男女の関係は否定した。
同年11月には、川崎が交際する17歳年下の愛人女性の妊娠騒動が報じられた。しかし、川崎は「報じられている方とは、10年ぶりに先月お目にかかったのみで、記事の内容は事実とは大きくかけ離れたものです」と完全否定。だが、カイヤはテレビ番組の中で「聞いてから、寝てないし食べていない。もう誰を信じようとかわからない」と涙むところを見せていた。
いままでも、別居と離婚を話題にしてきた夫婦だったが、最近はすっかり様子が違ってきている。カイヤがパピ氏と同棲生活をしていたのだ。そして、パピ氏の妻から慰謝料800万円を請求した訴訟を起こされたという。
これに関してカイヤは即反論。「奥さんとは電話でも話しているし、そういう人じゃない。奥さんとも会ってるし、ビッグファミリーだから」と、パピ氏は『ソウルメート』だから、一緒に暮らしていることを「妻は認めている」と話した。
「妻から慰謝料を請求されていたようですが、示談が成立したんでしょう。だから、全否定できる。パピ氏の妻が不満を言っているという話は聞いていたからね」(男性週刊誌記者)
もしその通りならば、次はいよいよ川崎との離婚。そしてパピ氏との結婚のはずだ。