社会そのほか速
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カントリーキッチンTETSU
4月23日放送の「お願い!ランキング」(テレビ朝日系、毎週月~木曜深夜1時56分)では「川越シェフの抜き打ち発掘レストラン 上野美味しい洋食店ランキング」と題して、料理人の川越達也さん、お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さん、春日俊彰さんが「カントリーキッチンTETSU」(東京都台東区)を訪れた。
同店は東京メトロ日比谷線・仲御徒町駅から歩いて3分ほどの場所にあるハンバーグ専門店。一行が食したおすすめメニュー「煮込みハンバーグ」は、こだわりの合いびき肉を使い、豚肉で取ったスープで蒸し焼きにした一品で、肉のおいしさがしっかりと味わえる。
「煮込みハンバーグ」を口に運んだ川越さんは「うま~い!」と大きな声で一言。続いて食した春日さんは「うまーグ! 出ました」と声を上げると、店主と握手を交わした。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
本記事は「ぐるなび」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
陶路子
4月23日放送の「いきなり!黄金伝説。3時間スペシャル」(テレビ朝日系、木曜午後7時)で「路線バスと大行列!乗って並んで食べ尽くす 2本立て2時間スペシャル」と題し、お笑いタレントの綾小路きみまろさん、お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんとファッションタレントのローラさんが、「陶路子」(埼玉県川越市)を訪れた。
同店は、陶器の老舗「陶舗やまわ」に併設する喫茶店。明治時代の蔵を改装して造った店構えが印象的だ。料理のほかに店内では地元の陶芸作家の展示・販売しており、陶芸教室も行っている。おすすめは川越名物の「さつまいも」をふんだんにつかった珍しい「さつまいもミニ懐石」だ。「さつまいもおこわ」、「さつまいもの味噌汁」、「さつまいものグラタン」、「さつまいもうどん」、「さつまいものコロッケ」に「さつまいもの漬け物」などさつまいもづくしの10品が食べられる。
おこわを食べた一同は、「ほっくほく」「やさしい」と次々にコメントした。続いて、味噌汁を飲んだローラさんは「やさしい! さつまいもの甘酒みたい」と称賛した。「いもカクテル」を飲んだローラさんは「梅とさつまいもが混ざった甘おいしい味」と堪能した。
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整体師の大山奏です。新生活がスタートしてしばらくたちますが、新しい環境にはもう慣れたでしょうか? 自分では慣れたと思っていても、環境の変化は身体や心に影響を与えてしまうこともあります。一日1回くらいはリラックスできる時間を取れるといいですね。
今回は、精神的にもリラックスできる肩甲骨周りのストレッチをご紹介します。
あぐらで座る
肩甲骨周りストレッチ
Step1: 床にあぐらをかいて座ります
Step2: 頭の後ろで手のひらを組みます
Step3: 組んだ手を頭の上に伸ばします
あぐらで座ったときに、いったん全身の力を抜いてみましょう。身体がこわばっていると感じたら、一度肩に思いっきり力を入れて、ストンと落とすと力が抜きやすいです。
力を入れない状態で、背筋を伸ばします。手を組んで、息を吐きながら思いっきり手を上にあげていきます。肩甲骨が寄っているのを感じながら行えるといいですね。
頭の後ろで手を組む
組んだ手を上に持ち上げる
頭はつられているイメージ
身体が力まないようにしようとすると、背筋も曲げて猫背の状態を思い浮かべるかもしれません。ですがそうではなく、背筋を伸ばし、頭の上から糸でつられているイメージを持ってみてください。不思議と力が入らず落ち着く形になれると思います。
呼吸は大事
ストレスに毎日さらされていると、眠りが浅くなったり眠れなくなったり、いくら寝ても身体の疲れが取れないと感じたりしてきます。そんなときは逆に寝るのをやめて、少し歩いてみるといいです。
そして深呼吸をしてみてください。呼吸を大きく深くすることによって、自律神経の興奮が収まりリラックスできます。仕事中などでもやることが多すぎてパニックになりそうになったら、まずは深い呼吸を意識してみてくださいね。
筆者プロフィール: 大山 奏(おおやま かなで)スピリチュアルと運動が好きなアウトドア系ライター。整体師。癒やしを与えられる人になろうとアロマテラピーインストラクター・セラピストへ向けて勉強中。ストレス解消法は神社巡りと滝行。スピリチュアル系雑誌の執筆から脳科学・恋愛記事まで、興味のあるものには迷わず挑戦している。ブログ「ひよっこライター大山奏」では、日々の出来事を思うままにつづっている。また、これまでのさまざまなストレッチをまとめた電子書籍も販売中。
東京都台東区の上野恩賜公園・竹の台広場(噴水前広場)で、「子どもが主役」をテーマに行うダンスイベント「東京舞祭in上野恩賜公園」が行われる。開催日時は、4月25日が10時から17時、26日は9時30分から17時30分まで。
主人公は子供たち
50団体もの出場を予定
同イベントでは、子供たちのダンスチームが踊りを披露する。25日は17団体、26日は33団体の計50団体の出場を予定している。また会場では、ワークショップや飲食店などのブースも出店する予定とのこと。
第1回開催時の様子
25日は、練馬区の新体操サークル「ティアラRG」、福島県で活動する小学校1年生から中学生のメンバーで構成されている「富田よさこいクラブ」、よさこいチーム「dancecompanyREIKA組」、練馬区ダンススクールPanDanceの選抜クラスチーム「JC☆Rhythm」が出場予定。
26日は、千葉市のワンネスアカデミーHDYの5人組「ワンネスアカデミーHDY #five」、埼玉県川口市で活動しているダンススタジオに通う小学生で構成された「ジャズダンスクルーズJr」、川崎市幸区の舞祭りチーム「輝緑舞」、大江戸舞祭りを中心に、地域の桜祭り、運動会などで活動する「大江戸ダンス連 つくしんぼう」などが踊りを披露する。
― 木村和久の「オヤ充のススメ」その71 ―
マツコ・デラックスが、春からテレビのレギュラー番組が8本となり、全部の番組の視聴率を足したら、100%になるのではないかと言われている。確かに20%を越えているのもあり、あながち嘘とも言えない。そもそも昔よりテレビを見ない人が多いのだから、視聴率70%ぐらいでも、100%男と言っていいのかも。いや女装家だから100%女王か、そこらへんは好きにしてくだされ。
日本のテレビ界で最初に100%男になったのは、萩本欽一こと欽ちゃんだ。「欽ドン」「欽どこ」など30%を超えるお化け番組を持ち、トータルで100%を越えていた。しかし1985年に、全ての番組を降りて休養宣言をしてしまう。
その後を継いだのは御存知ビートたけしだが、1985年に「ひょうきん族」などレギュラー8本を持ち、欽ちゃん以上の数字を叩き出している。そこで自分も先輩の萩本欽一のようになってしまうのか。相当な危機意識のなか、敢行されたのが、1986年末のフライデー事件である。表面上は愛人A子さんの過激取材に憤りを感じ、フライデー編集部に押し入ったとされている。でも冷静に考えて、そんな行き過ぎ取材の仕返しに、徒党を組んで犯罪行為をするか? 都市伝説では100%男の危機意識から、一回事件をやらかして謹慎し、そこから這いあがれるかという、賭けに出たと言われている。その後のビートたけしの復活、大活躍はご覧の通りだ。
視聴率100%男は、今でも瞬間的になら、できなくはない。それを延々維持するのは、己の毒をいかに毒抜きせずにいられるかによる。マツコデラックスのレギュラー8本というのは、その毒が薄れ使いやすくなり、スポンサーサイドの意向を汲めるようになったからではないかと、思えるフシがある。
先日、コンビニの冷やし中華が、いかに旨いかというテーマのトーク番組を見た。有名コンビニの方が、マツコに最新の冷やし中華を試食させていた。マツコは怪訝そうに、どうせおいしくないでしょみたいな素振りで、対応していた。そしてひと口冷やし中華を口にすると「昔のと全然違う~」と、大声でのたまう。80点ぐらいのリアクションである。決して美味しいとは言わないが、けど昔食べていた頃よりは、格段に味が進化しているのを印象づけている。見ていた私も、コンビニ冷やし中華を食べたくなったもの。
でも、昔の切れ切れのマツコだったら、もっと鋭いことを言ってたと思う。「凄く美味しいし、味も格段に進化しているけど、しょせんコンビニの冷やし中華よ」と盛り上げて、ズバっと切り捨ててたハズだ。ほかにも「コンビニのなかでは一番」とか「街のレストランには叶わないわ」みたいな、当たり前のことすら言わない。これが今のマツコの限界というところか。
最近のマツコは、この盛り上げてから、奈落の底に落とす2段論法トークをあまり見かけない。一本調子のアゲアゲばかり。これでは賞味期限が早くなるというものだ。いろいろ考えていると思うが、10本近いCMに出まくるのはなんとかして欲しい。100%男はそんなにCMに出ないというか、本来は毒があるから出られないのだから。視聴率100%を取り、CM女王も狙う。ほんとオカマは欲張りだよね。
マツコも内心は飽きられるのを凄く恐れていると思う。どんどん人気が出てくると、次は究極のタイトルが待っている。それは好感度調査1位の栄誉だ。確かに誉れだが、これは鬼門である。何しろこれを取ったら後がない、行くところがないのだ。好感度1位になって落ちる時はあっという間だった、山田邦子の例もあるから、ほんと注意しないと。
マツコはいつまでも「憎まれっ子世にはばかる」という存在で、好感度はそこそこでいい、切にそう思うのだ。
■木村和久(きむらかずひさ)■
トレンドを読み解くコラムニストとして数々のベストセラーを上梓。ゴルフやキャバクラにも通じる、大人の遊び人。現在は日本株を中心としたデイトレードにも挑戦