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【モデルプレス】先日、約2000万円のギャラ未払い問題で係争中だった前事務所との和解が成立した、女優の杉本有美が、現在の心境を語った。
【さらに写真を見る】“ギャラ未払い訴訟”杉本有美、和解で現在の心境を語る「一回全部脱ぎ捨てて」
7日、都内で写真集『Chiamata(キアマータ)』の発売記念イベントを開催。「本当にホッとしました。長い闘いだったので、皆さんにご迷惑をおかけして申し訳なかったけど、これを糧に舞台、ドラマ、今は何でも頑張っていきたいなと思っています」と笑顔を見せた。
和解の詳細については「言えないんです。言ったら大変なことになる」と苦笑い。また実際に自身も法定に立ったことで「ドラマで観ているような不思議な感覚。いい経験になりました」と振り返った。
同作のタイトル『Chiamata(キアマータ)』はイタリア語で“カーテンコール”の意。杉本本人が命名し「25歳という区切りと、そして10作目という区切り。今までの自分を一回全部脱ぎ捨てて、新しい自分の幕開けを表現したかった。また再スタートという気持ちです」と心機一転、さらなる飛躍に意欲を見せた。(modelpress編集部)
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