社会そのほか速
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2015年3月6日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本ではウーパールーパーの空揚げが売られているとの投稿があった。
【その他の写真】
投稿者は、「妖精のように美しい姿で純粋な表情をしたウーパールーパーは萌える癒し系だが、最近、横浜の珍獣屋はウーパールーパーのから揚げを提供し始めたことを発表した」と伝えた。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「これを口に入れるのか?」
「こんな気持ち悪いものを食べるなんて…」
「なんて気持ちが悪い。食べられる人なんているのか?」
「日本人はすごい変態だ」
「日本鬼子(日本人の蔑称)は変態すぎ」
「鬼子はやはり人ではなかったか」
「これは直視できない」
「なんて残酷な。食べてどうするつもりだよ」
「こんなにもかわいい生き物を見ていたら、食べられるわけがない」
「日本人って本当に何でも食べちゃうんだな」
「まあこの民族のやり方にはよく合っていると思うよ」
「なんだか人間を食べるような感覚に襲われる。あのつぶらな目を見たら食べられないよ」
「俺は心の中で思った。果たしておいしいのかどうかと」
「俺はウーパールーパーを見ても全く萌えないし、むしろ気持ち悪いとしか思えないのだが」
「数億年後には人類も誰かに空揚げにされて食べられてしまうのではないかという感じがした」(翻訳・編集/山中)