社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
映画『スター・ウォーズ』シリーズの中でも一番の名作との声も多い、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』。その見せ場の一つである「ホスの戦い」の巨大なレゴジオラマが、2015年のBrickfairで展示されたようです。
マーティン・ハリスさん制作のこの作品では、反乱軍基地エコーベースへと向かう帝国軍のAT-ATに(映画版本作ではチラリとしか見ることのできなかった)AT-ST、対する反乱軍のスノースピーダーやトーントーン、準備中のミレニアム・ファルコン号など、細部まで再現されています。
The Brick Showによる動画で見てみると…おや、なんだか可愛らしいユーモアも混ぜ込まれているようです。
お腹をすかせた反乱軍兵。
赤ちゃんAT-ATに…
スノートルーパーが牽引するソリに乗ったダース・ベイダー!
よく見ると、X-ウイングが準備中だったり、ワンパが帝国軍兵をやっつけていたりと、細かいところまで良く出来つつも楽しい作品となっています。
[via Kotaku]
(abcxyz)
元の記事を読む