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パナソニックは、地デジ/BS/110度CSを最大で10チャンネルを21日間全て自動で録画できるHDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー、『全自動DIGA DMR-BRX6000』を5月22日より発売する。
『DIGA DMR-BRX6000』オープン価格
外形寸法/幅430×高さ68×奥行き309mm(突起部含まず)
質量/約4.9kg
ハードディスク容量/6TB(チャンネル録画専用:3TB)
デジタルチューナー数/計11 (地上デジタル:11 BS/110度CS:6)
チャンネル録画/最大10(地上デジタル:8 BS/110度CS:3)
通常録画/最大3(地上デジタル:3 BS/110度CS:3)
映像記録圧縮方式/MPEG-2(Hybrid VBR)、MPEG-4 AVC/H.264
音声記録圧縮方式/MPEG-2 AAC(最大5.1ch記録)、ドルビーデジタル(2ch記録)
※ハードディスク容量が4TBの『DMR-BRX4000』、2TBの『DMR-BRX2000』も同時発売
【「全自動DIGA」の主な特徴】
・最初にチャンネルを指定するだけ!見たい番組や話題の番組を見逃さない
・「新着番組」画面などで、見たい番組やお気に入りの番組がすぐに見つかる
・4Kアップコンバート、4K撮影動画保存・再生など4K対応機能が充実
「全自動ディーガ」は「チャンネル録画」機能を使って、最初に好きなチャンネルを設定すれば、『BRX6000』の場合、最大で10チャンネルを21日間、『BRX4000』の場合、最大で6チャンネルを36日間、『BRX2000』の場合、最大で6チャンネルを16日間自動で録画できる。これにより見逃した番組や、話題になった番組をあとから過去にさかのぼって確認することが可能だ。
録画に関しては、チャンネル録画に割り当てるチューナー数を変更できるほか、チャンネル録画に割り当てる内蔵ハードディスク容量も変更できる。『BRX6000』は2つの内蔵ハードディスクを搭載しており、ハードディスク<1>(3TB)はチャンネル録画専用となり、もう一方のハードディスク<2>(3TB)は通常録画用としても使えるが、最大で2.75TBまではチャンネル録画用にも使える。チャンネル録画用に使う場合、7段階にハードディスク容量を変更できる。
『BRX4000』『同 2000』は1つの内蔵ハードディスク(4TB/2TB)を搭載。…