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『KEIAI CASA』の受賞背景地域密着型の総合不動産企業として関東全域で住宅事業を手掛けるケイアイスター不動産株式会社は、一般財団法人日本地域開発センターが選定する、優れた省エネ住宅の表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」におき、【精励賞】を受賞したことを発表した。
ケイアイスター不動産が受賞を受けたのは、デザイン住宅・注文住宅の商品『KEIAI CASA(ケイアイカーザ)』で、ハウスメーカーならではの発想が生み出す高品質さと、優れたデザインなどの高付加価値性を併せもつ点が高い評価を受けての受賞となっている。
建物の材質からエネルギーシステムまでに至る“エコ品質”『KEIAI CASA』の省エネ性能として注目されるのは、「ウレタン発泡断熱」や「Low-e断熱ガラス」といった断熱性能に優れる住宅材質のみならず、太陽光発電・蓄電池の搭載を前提とした、住宅内電気管理システム「HEMS」の採用も大きな特徴だ。
さらにケイアイスター不動産が強みをもつ「デザイン性」としても、中庭を直射日光への“自然障壁”として室内の体感温度を下げ、上下階の間にあるスペース幅を工夫する“スキップ構造”によって住宅内の空気循環を向上させるなど、エコにつながる「デザイン性」が評価されている。
ケイアイスター不動産では、“高品質”だけど“低価格”な資産価値向上に繋がる住まいづくりを目指しています。
“ケイアイブランド”と称し、従業員一丸となってQSC+L(クオリティー・サービス・クリンリネス+ロープライス)を徹底して行い、商品の品質向上と改善に努めております。
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)
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