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【ワシントン共同】イスラエルのネタニヤフ首相は2日、ワシントンで開かれた米イスラエル広報委員会(AIPAC)の会合で講演し、オバマ米政権との調整なしに行う3日の米議会演説について「オバマ大統領を見下す意図はない」とした上で、イランの核問題に関し「イスラエルにとっては生存に関わる問題だ」と強調した。
3日の演説ではイランの核の脅威について語ると説明。米国とイスラエルはこの脅威をどう取り除くかで意見の対立があったと指摘し、同時に「米イスラエル関係はかつてなく強固だ。オバマ氏の支援にも感謝している」と述べた。