社会そのほか速
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人間の声を真似するはずのオウムが、激しく意味不明に騒ぎまくる動画がネット上で話題だ。
「&#*◎※!!!」と、ひたすら叫びながら家の廊下をあちこち駆け回るオウム。いったい何語で話しているのか全く分からないが、どこか日本語のようにも聞こえてくるから不思議だ。
https://www.youtube.com/watch?v=RgSieJU70BQ
動画を見る
飼い主と思われる撮影者も思わず爆笑しているが、映像を見た人も
「子どもの話し声を真似てるのかな」
「”お腹が空いた”とか言ってんじゃないの?」
「僕もこんなオウムが欲しい」
「こんなにパワフルで、疲れないのかな?」
「”End is near!(世界の終わりは近い)”って言ってるんだよ」
「これじゃ字幕のつけようもないな…」
と、勝手な想像をふくらませて楽しんでいるようだ。我らがシルヴェスター・スタローンがロッキー・バルボアとしてスクリーンに戻ってくる! 不朽の名作『ロッキー』シリーズのスピンオフ作品『CREED(原題)』のストーリーが明らかになった。
『CREED(原題)』のメガホンを取るのは、新鋭ライアン・クーグラー監督(『フルートベール駅で』ほか)。ロッキーの親友にして世界ヘビー級チャンピオンのアポロ・クリードが遺した息子、アドニス・ジョンソンをマイケル・B・ジョーダン(新『ファンタスティック・フォー』のヒューマン・トーチに抜擢!)が演じる。公式に発表された作品のシノプシスによると、気になるストーリーは以下のとおりだ。
アドニス・ジョンソンは自分が生まれる前に亡くなった世界ヘビー級チャンピオンの父、アポロ・クリードを知らずに育った。だが、しっかりとボクサーの血が受け継がれていた彼は、フィラデルフィアに向かう。そこは、アポロ・クリードとロッキー・バルボアというタフな成り上がりが伝説の試合を行った場所だった。
「兄弟愛の街」と呼ばれるフィラデルフィアの地で、アドニスは自分のトレーナーになってもらうべくロッキーを探し出す。ロッキーはボクシングの世界から永久に引退を決めたと主張するものの、アドニスの中にアポロのような強さと決心を見出す。アポロは宿敵であり親友だった。ついにロッキーは、この若きファイターのトレーナーを引受けることを決意する。しかし、かつてのチャンピオンであるロッキーは、リングで戦ったどの相手よりも手強い敵と闘っていた…。アドニスはコーナーに立つロッキーと共にタイトルの獲得を目指すことになる。彼はリングに上がり、本能的な衝動だけではなく、真のファイターの精神も育てることができるのか?
これによると、ロッキーは歳を重ねて健康上の問題と闘っているらしいことが想像できる。ネット上では「超楽しみ!」「ワクワクする!」「今年いちばん期待している作品のひとつだ」「スピンオフでロッキー死んじゃうの?」などなど、公開が待ちきれない熱烈なファンたちがコメントを寄せている。
http://youtu.be/Q_qhLRUh66k
動画を見る
【参照リンク】
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