社会そのほか速
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東海地域を中心にコンビニエンスストアを展開するココストア(名古屋市)が、事業売却を検討していることが13日、分かった。
事業売却に向け同業他社と交渉しており、今春にも売却先を決めたい考えだ。
流通業界では、ファミリーマートとサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスが3月、経営統合へ協議を始めており、再編の動きが加速している。
ココストアは非上場で、コンビニ中堅。コンビニ業界は競争が激化しており、ココストアは事業売却に踏み切る判断に傾いたとみられる。