社会そのほか速
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2015年3月2日、中国・虎嗅網によると、韓国サムスン電子は、スペイン・バルセロナで開催中の世界最大規模の携帯通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス2015」(MWC 2015)で、スマートフォン「Galaxy」シリーズのフラッグシップモデル、「Galaxy S6」と「Galaxy S6 edge」をそれぞれ発表した。
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ボディのメイン素材に金属を採用。メタルフレームとガラス素材を組み合わせたデザインは高級感があり、Galaxy S6 edgeはディスプレイの左右が湾曲したエッジスクリーンになっている。
バッテリーの取り外しはできなくなったが、新たにワイヤレス充電に対応。サムスンは、充電時間は米アップルの「iPhone6」より短いとしている。
この話題について、中国のインターネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。
「カッコイイ。デザインの美しさでアップルに並んだ」
「メタルフレーム、ガラス素材、エッジスクリーン。もう完璧でしょ」
「これって靴べら?」
「美しいデザイン。でも買わない。どうせ画面がフリーズするから」
「画面が割れやすい問題は解決した?」
「充電時間が短くても、稼働時間も短いなんてことはないよね」
「サムスン製は細かいトラブルが多いイメージ。アフターサービスも…」
「すまないが、俺はもうサムスンから卒業すると決めたんだ」(翻訳・編集/柳川)