社会そのほか速
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2015年3月7日、韓国・アジア経済は、タイ警察のポール・マーズ氏が2日、左腰に銃弾を受けたが、ポケットに入れていたスマートフォンが防弾の役割をし、大事には至らなかったとするタイのIT専門メディアの報道を伝えた。
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報道によると、弾丸は韓国サムスン電子のスマートフォン「Galaxy Note 2」を貫通したが、ポール・マーズ警察官に致命傷を与えることはなかった。サムスン電子のタイ法人は、ポール・マーズ警察官に、最新のGalaxy S6を提供することを決定したという。
この内容に、韓国のネットユーザーから多くの声が寄せられている。以下はその一部。
「防弾機能も追加してあったんだ」
「防弾機能は、OSの環境設定で有効になるのか?」
「私のスマホもGalaxy Note 2だ。撃たれても安心」
「これって、ITニュースじゃないだろう」
「iPhoneなら、命を失ってたな」
「いや、以前、米軍の兵士がiPhone 5のおかげで助かったという話があったぞ」
「私も歩いているときに、つまずいて転んだんだけど、Galaxy Note 1のおかげで、膝をすりむかずにすんだ。私も1台換えてくれ」
「この警察官がGalaxy S6を持っていて、また撃たれたら、今度はダメかもね。S6は薄くなったから」
「Galaxy S6はNote 2よりも薄くなっちゃったから、Note 3の方がいいかもね」
「少しでも防弾範囲が広いNote 4にしようかな?」(翻訳・編集/三田)