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シボレーは、4月2日にソウル・モーターショーとNY国際オートショーで同時に発表される、新型「スパーク」のティーザー画像を公開した。
スパークは、2009年後半にインド市場で「ビート」という名称でデビューしてから、現在では世界71の市場で販売され、累計110万台を販売するシボレーの最小モデルだ。なぜ今回、ソウルとニューヨークで新型が同時に公開されるのかと疑問に思う方もいるかもしれない。実は、スパークが最も売れている市場は韓国で、その次が米国だからだ。なお、NY国際オートショーでシボレーは、新型「マリブ」も発表する予定となっている。
現在のスパークは、シボレー・ブランドを初めて購入する若者を購買層としてターゲットにしており、実際に購入した人の26%が35歳以下だという。新型がどうなるのか、今のところまだほとんど明らかになっていないが、シボレーによれば「現行型の持つ”若々しい斬新さ”を残しながらも、コンパクトカー市場のトレンドを反映して、より洗練されたスタイリングになる」とか。
By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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シボレー、4月にソウルとNYで同時発表する新型「スパーク」のティーザー画像を公開
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