社会そのほか速
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スマートフォンを持つ際に、小指をスマホの底を支えるような持ち方を続けると、第1関節から第2関節の間に負荷がかかって小指の変形につながるとして、NTTドコモが公式Twitterで注意を呼びかけた。
海外では「テキスト・サム損傷」と呼ばれるこの症状は、スマートフォンが普及を始めた2011年頃から増え始め、変形以外にも、小指が「しびれる」「痛みを感じる」「タコができる」といった症状が報告されている。
NTTドコモではこのほど公式Twitterアカウントに写真を投稿するとともに、スマホを長時間使う際には、持ち方を変えたり、休憩を取るようユーザーに呼びかけたところ、4日間で7000近くRTされるなど、話題になっている。