社会そのほか速
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世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」に来年から参入する日本チームの立ち上げに、日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が携わることが22日、関係者への取材で分かった。強化面の役職に就くとみられ、23日の日本協会理事会で協議する。
ジョーンズHCはオーストラリア代表の監督経験があるほか、スーパーラグビーでは前身の「スーパー12」時代にブランビーズ(オーストラリア)を2001年の優勝に導いた実績がある。日本代表やトップリーグ所属選手で構成される予定のチーム編成や強化で、同HCに助言を求める。日本代表HCにはとどまる。