社会そのほか速
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バレーボール女子の日本代表が15日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見し、真鍋政義監督は2位までが来年のリオデジャネイロ五輪出場権を得る今夏のワールドカップ(W杯)に向け「再度、世界一にチャレンジする」と意気込んだ。
主将3年目の木村沙織(東レ)は「(五輪)切符を取るのが一番の目標。口では言えるけど、そんなに甘いものではない」と気を引き締めた。初選出の16歳、宮部藍梨(大阪・金蘭会高)は「成長できるチャンス。高校生らしく一生懸命やりたい」と笑顔で話した。