社会そのほか速
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話題の「ブルーボトルコーヒー」の日本2号店「青山カフェ」が、3月7日に早くもオープンします。
「青山カフェ」は同社の旗艦店として、「自然の中でゆったりとコーヒーを味わえる空間」をコンセプトに設計。店内にはバーカウンターのほか、約70席の客席も設けるなど充実のカフェスペースが特徴となっています。
コーヒーはもちろん、ベニエ(小麦粉を四角く整形してドーナツ風に揚げたもの)など青山店限定のフードメニューも提供。さらにカップ&ソーサーなどのブルーボトルオリジナルグッズも販売するとのことです(青山店で先行販売し、その後アメリカの店舗でも取り扱う予定)。
ブルーボトルコーヒーは「サードウェーブ(第3の波)コーヒー」と呼ばれる新しいスタイルのコーヒー店。「コーヒー界のApple」とも言われ、清澄白河に日本1号店がオープンした際には、朝から行列ができるなど大きな話題になりました。