社会そのほか速
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元スペイン代表と元バルセロナのDFカルレス・プジョル氏は14日、上海で行われた各年にスポーツの各分野で活躍した選手及び団体を称えるローレウス世界スポーツ賞の前日記者会見で自身の将来について言及した。
2014年5月に引退を発表したプジョル氏は「数ヶ月前までは会談も降りられなかったけど、今は日々良い感じだ」と、好調をアピールした。
現役復帰かベンチの業界に手を染めるか、どれを希望しているかと訊かれた際「どちらも否定しない。今走る時は、娘のマヌエラちゃんの後を追っているだけだ(笑)」と、笑いを誘うも「確かにサッカーチームを指揮したい」と、自身の夢を語った。
なおチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でPSGと対戦する古巣バルセロナについては「今更フットボールでは簡単な対戦相手は1チームも無い。全試合が難しいけどバルサが準決勝へと進むよう願うよ」と、応援のメッセージを送った。