社会そのほか速
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2010年に結婚し翌年には長男も生まれたが、2013年には結婚生活の破たんを発表したミランダ・カー(31)とオーランド・ブルーム(38)。しかしそれ以降も2人はたびたび会っており、先日もミランダは長男連れでオーランド邸を訪問したばかりだ。そんな2人につき、またしても復縁説が浮上している。
先月は、乳母と長男フリン君(4)を連れてオーランド・ブルーム邸を訪問したミランダ・カー。その際フリン君の世話は乳母に任せ、ミランダとオーランドはしばし2人きりの時間を満喫。そんな2人につき、「復縁を検討中」とする最新報道がいくつもある。
それらをまとめると、2人は今年開催されたアカデミー賞関連のパーティも揃って退場。最近では頻繁に顔を合わせており、ある情報筋はメディアにこう現状を伝えている。
「会いたいとき、また機会があるときには会っていますよ。」
「息子のためにも、それが一番だと考えているんです。」
破局を発表後は、それぞれが別の相手との交際を噂された。特にミランダは複数の大富豪とのロマンスを囁かれたが、本人はそれを否定し友人関係を強調している。
ちなみに2人は家族揃っての外出を楽しむ他、祝祭日まで両家親族を交え過ごしている。過去には「これからも家族として愛し合っていく」と強調していたが、これが再び“夫婦愛”に発展するのかに注目したい。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)