社会そのほか速
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「今一番愛人にしたい女」としてブレーク中のグラビアアイドルの橋本マナミが、15日放送の日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演し、ウエスト51センチのグラドル・佐野ひなこに対して嫉妬をぶちまけた。
この日の同番組の企画は「妬み嫉み実名発表SP」。橋本によると、2年前にドラマの撮影現場で当時無名だった佐野と一緒になったが、その数か月後、自身が夢見てきた「週刊プレイボーイ」の表紙を佐野が飾ったため激しく嫉妬。さらに昨年、番組収録で佐野と再び共演したが、自身と親しかったお笑いコンビ・ロッチが佐野にばかり興味を示し、これが嫉妬をぶちまけたい決定打になったという。そのため、今や「コンビニに行って、その子(=佐野)が表紙の雑誌があったら、後ろに回します」というほど。
この日は佐野がスタジオに登場したが、橋本と対面すると「さっきのVTRを見て、そう思われてたんだって…胃が痛くなって」と苦笑。一方、橋本は「(勢いは)今だけだから。ここからがすごい大変。今は若さだけ」、「数年したら、クビレもなくなる」と徹底的に口撃。MCの宮迫博之が仲裁しランチを提案。佐野は「ランチ会したいです」とノリノリだったが、橋本は「私は大丈夫です」と顔をこわばらせて拒否したのだが…。
「共演できているうちは、まだ“ネタ”の範疇。橋本は売れない時代が長かったため、テレビ局の要求をやり過ぎとも思えるぐらいのリアクションで受け入れてくれる。遺恨が残った橋本VS佐野のネタはこれからも同番組以外でも使われそう」(テレビ関係者)
一方、橋本がガチで共演NGなのが、今や“立ち位置”が丸かぶりのあのタレントだというのだ。
「一時期、橋本は『ポスト・壇蜜』と言われていたが、今や本家を食ってしまう勢い。そのため、壇蜜サイドが橋本との共演をNGにしたようだ」(芸能記者)
橋本VS壇蜜の公開ガチバトルの方がおもしろそうだ。