社会そのほか速
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元ブラジル代表のFWロナウド氏は4日、北米サッカー2部リーグ(NASL)開幕に向けての記者会見に出席。12月に共同オーナーに就任した同リーグのフォートローダーデール・ストライカーズについて言及した。
F・ストライカーズの株式25%を所有しているロナウド氏によれば、同クラブは野心的な目標を立てていると見られる。
「我々が超えようとしない境界線は無い。ビッグクラブになると確信している。何故メッシやC・ロナウドが来られない? 数年後に我々は手にすることができる。生活のクオリティーによって、数多くの有名プレーヤーが南フロリダに来たがっている。誰がここに住みたくないと言える?」
なおバルセロナのFWリオネル・メッシに関しては「メッシを獲得する為の金があったら自腹でも支払う」と、同選手に敬意を払った。
また、ロナウド氏自身が同チームでプレーする可能性については「数試合には出られるかもしれない。プレーオフに進出したら可能性は高まるけど、監督に恥をかかさない様にまだコンディションを取り戻すには時間が要る」と、現役復帰の意欲を示した。