社会そのほか速
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チュニジアの博物館襲撃事件で犠牲になった日本人の遺体が、安置されていた病院を発ちました。まもなく帰国の途につきます。
チュニス市内の病院に安置されていた成澤万知代さんの遺体は、日本時間の午後4時ごろ、喪服姿の日本大使館の関係者の立ち会いのもと、霊柩車に移されました。その後、霊柩車は市内の空港に到着していて、まもなく帰国の途につきます。
親子で犠牲となった宮崎チエミさんと遥さんの遺体も23日中にチュニジアを発つ予定で、3人は日本時間の24日夕方には日本に帰国する見通しです。(23日18:43)