社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
■ はじめに
4月14日は「フレンドリーデー」です。
自分にとって大切な友達と友情を確認しあう日だそうですよ。
友達の大切さを感じられるQAをあつめました。
■ 「友達」って必要ですか?
” ■ 質問 「ともだち」
■ 回答
知っていますか?
人間がもっとも恐れることって「孤独」らしいのです。
自分は独りだ、と感じると過剰なストレスがかかるらしいです。
ですから、自分が独りだと認識してしまうと友人が欲しい、
彼女が欲しいという想いに駆り立てられるのでしょう。
でも、質問者さんがそう思わないということは自己防衛の本能で
体に過剰なストレスを与えないためにその感情を封じたのかもしれない
ですね。
ただ単純に友達っているだけで安心するものです。
私は友達がいるから今の自分がいます。
そのような友達がいて本当によかったと思いますし、
私が成長できたのも友達と一緒にいたからだと思います。
この感情は友人を作ってみて初めてわかるのではないでしょうか?
やはり文字にしても伝わらないと思うのです。
しかし、一つだけいえるのは「繋がり」があるだけで
私は生きていこう、頑張っていこうと思えるのです。
(投稿日時:2009-04-13 12:33:44)
出典:質問疑問に答えるQ&AサイトOKWave 「ともだち」(http://okwave.jp/qa/q4875489.html) “
■ 友だちってなんですか?
” ■ 質問 「友だち。」
■ 回答
心理学をやっている友達が研究のためアンケート(サンプル)をとっていて、「友達は何人いますか?」という問いを出していました。
私は4人と迷わず書きました。
その次が「親友は何人いますか?」という問いで「4人」と答えました。
そう私の場合、友達=親友なのです。
アンケートでははそういうひと少ないみたいでした。
大抵、友達20~30人・親友3~5人くらいだったらしくて。アンケートを出した友人もビックリ(珍しいサンプルと喜んでました)。
私は常々、世間では友人という言葉を軽々しく使いすぎるなあと思ってます。
世間の大多数の方が言っている「友達」という名詞を、私は「知り合い」「遊び(仕事)仲間」と位置づけてます。
私の中で「友達」はもっと深い。
自分の負の感情をさらけ出したり、相手の負の感情を受け止めたりできる相手だと思っているのです。
具体的には、都合のいいとき・機嫌のいいときだけしかつき合わない人は「知り合い」で、自分がつらいときに向き合っている人が「友達」です。…