社会そのほか速
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古屋圭司前拉致問題大臣が拉致問題解決への協力をアメリカ上下両院の議員に要請するため、ワシントンに向け出発しました。
「日本の拉致問題解決のためには、日米の連携が極めて重要ですので」(古屋圭司前拉致問題相)
自民党の拉致対策本部長をつとめる古屋圭司前拉致問題大臣は、拉致対策本部事務局長の塚田一郎参院議員、北朝鮮による拉致被害者を救う会の島田洋一副会長とともに、アメリカ・ワシントンに向け出発しました。
古屋前大臣はアメリカ下院外交委員会のマット・サーモン、アジア太平洋小委員長らアメリカ上下両院の議員らと面会し、拉致被害者の救出に向けた日米の連携強化を訴える方針です。(24日14:44)