社会そのほか速
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恋する二人にとって、言葉は愛を伝えあう甘~いコミュニケーションのツールでもあります。
しかし、時にそれは一瞬にして、愛を引き裂くナイフと化すことも……! とっさに出た言葉が原因で、彼との関係にヒビが入ったなんて経験がある方も少なくないのでは?
そこで今回は、彼もガクブル! 思わず耳を疑うオンナのNG発言集をご紹介します。
■1:「ニキビ出来た」「肌荒れした」
ニキビ一つにしても、私たち女性にとっては気になってしまうもの。しかし、あまりにもニキビや肌荒れを気にしすぎると、男性陣は「何もそこまでも……」「女性のニキビは小さいし、メイクで見えないことの方が多いのに」と、“過剰な姿”に映るようです。
なかには、デート前に「今日ニキビがあるから」なんて自己申告する女性もいるよう。気にし過ぎもよくないのかもしれません。
■2:「今日生理だから機嫌悪いの」
“生理中の女性は機嫌が悪い”。確かに男性の間では、密かに鉄則となっている様子。
だからといって、「今日生理だから機嫌悪いの」と言い放ち、ムスッとしている彼女を見ると、「生理が辛いのは分かったよ。でも、機嫌が悪いのを分かっているなら、怒らない努力をしてくれ」と思うのが本当のところのようです。
■3:「私と仕事どっちが大切なの?」
もはや、定番中の定番のセリフ。ドラマや漫画で目にすることはありますが、口にすればもう二度とは元に戻れない、魔のセリフでもあります。筆者は実際にこのセリフを使って、彼から期待していたような甘い答えを聞けた人を、誰一人知りません……。
■4:「もっと給料の良い会社に入ったら?」
思っていても決して口にしてはいけないのが、“カラダとお金”に関することです。これらは自分の力ではどうしようもないことでもあります。
特に、「もっと給料の良い会社に入ったら?」というセリフは、男性の自尊心を傷つけるばかりでなく、「この人は目先のことしか見てないんだな……」と、彼の心を遠ざけてしまいます。
■5:「女心を分かってないよね」
これもまたよく耳にするセリフの一つですが、男性からするとアウトのようです。
「じゃあ、君は男心を分かっているの?」とツッコミたくなるなんて声が多数! また、「男心が分かっていれば、こんなセリフは口にしないはず」という厳しい指摘も……。
いかがでしたか? 意外に、近くで耳にしたことのあるセリフも多かったのではないでしょうか。…