社会そのほか速
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2015年3月16日、参考消息網は台湾メディアの報道を引用し、過激派組織「イスラム国」の戦闘員が戦地からの逃走を企てたものの、とんだ不注意が原因で逃走に失敗したケースがあったと伝えた。
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台湾・東森新聞網の15日付の記事によると、有志連合による空爆やイラク軍の攻撃により、「イスラム国」は形勢不利が続いている。このため戦地からの逃走を図る戦闘員が続出しており、中には厚化粧やブラジャーで女装する者も多い。ある戦闘員は女装したものの、慌てて逃げ出そうとした結果、ひげをそり忘れてしまい、これを見つけたイラク軍に拘束されたという。(翻訳・編集/野谷)