社会そのほか速
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スタディプラスが運営する学習管理プラットフォーム「studyplus」は、進学情報サービス「リクナビ進学」と業務提携し、studyplusアプリ内から志望校や併願校に資料請求できるサービスの提供を開始する。
studyplusは、勉強の記録をグラフとして可視化する、サービス内で勉強仲間をつくりお互い励まし合ったりする、など、挫折しがちな勉強を習慣化することができる学習管理プラットフォーム。
2月現在の利用者は90万人を超えており、特に、高校生においては大学進学者の3人に1人が使用しているとの調査結果も出ている(リクルート進学総研「高校生価値意識調査2014」調べ)。
リクナビ進学は、自分に向いていること探し、学校選び、資料請求、オープンキャンパスへの参加から出願まで、高校3年間を通して利用できる進学サービスを提供している。
このたびの業務提携では、studyplusアプリ内で志望校を登録できるようになるほか、リクナビ進学を経由して志望校に資料請求を行えるようになる。また、リクナビ進学に蓄積されたデータを基に併願校としてレコメンドされた学校にも資料請求できる機能が付くという。アプリはiOSとAndroidの両方に対応。無料でダウンロードできる。