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音楽プロデューサーの小室哲哉が21日、自身のツイッターを更新。かねてより公表していた、自身もメンバーを務める音楽ユニット・globeの結成20周年に向けた計画について、新曲を制作し、くも膜下出血で療養中の妻・KEIKOにも「トライ」してもらう意向であることを明かした。
華原朋美&小室哲哉が16年ぶりタッグ復活「新たな旅立ちの歌」
「1年間KEIKOも頑張るから歌ってみませんか?」と切り出した小室は「既存曲ではありませんよ。globe20歳のお祝いソングを創ります」と新曲の構想を披瀝。その上で「彼女にも無理せずトライしてもらいます」とつづった。
最後は「ステージで一緒に一回だけでも最大のパワーをだしてみましょう」とし、何らかのステージを催すことを示唆した。
globeは1995年8月にデビュー。小室は今年2月にツイッターで、20周年に向けての準備に取りかかる意向を明かしていた。