社会そのほか速
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巨人の渡辺恒雄球団最高顧問は23日、東京都内で開かれた巨人を応援する財界人らでつくる「燦燦会」の総会であいさつし、今季が2年契約の2年目となる原辰徳監督について「これが最終年だなんて何かに書いてあったけど、誰も終わったなんて言っていない。適当な後任も目の前にはいない」とエールを送った。
原監督は昨季まで計11年でリーグ優勝7度、日本一3度の実績を残している。渡辺最高顧問は「(監督在任)13年目に入るかもしれないし、14年目にいくかもしれない。勝ち続ければそうなる」と話した。