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モデルの平子理沙(41)が5日、都内で行われた2015年F1シーズン開幕イベント『The eve of F1 エキサイティングナイト』に出席。現在のマイブームについて「美少女フィギュアを集めること!」と明かし、報道陣を驚かせた。コレクション歴2年ですでに100体以上所有しているという。
【全身ショット】へそ出しのセクシー全開なドレスで見事なボディを披露した平子理沙
収集のきっかけは「深夜アニメを観てハマりました」と照れ笑い。お気に入りのキャラは「すーぱーそに子」といい「アニーメーション系からいろいろ、かわいい女の子のフィギュアを集めるのが好き」と声を弾ませた。
この日の平子は胸元を大きく開け、へそ出しのセクシー全開なドレスで登場。F1にちなみ「マクラーレンがレッドなので赤の服を選びました」と会場を一周し、同席したパンツェッタ・ジローラモも「セクシーだけどよく見たら上品。そういう服を生かせるのは彼女しかいない」と絶賛した。
19歳の頃、F1レポーターとしてデビューした平子は、この日ジローラモとF1トークで大盛り上がり。過去には「ハマりすぎて、(マシンの)CDをお家で聞いてエンジン音でどの車かわかるくらいでした」と、ここでもマニアな一面を覗かせていた。