社会そのほか速
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2015年3月21日、韓国・聯合ニュースによると、日本政府は20日、植民地支配と侵略への反省と謝罪を表明した1995年の「村山談話」について、「植民地支配と侵略の定義はいろいろ議論があり、答えることは困難である」との政府答弁書を閣議決定した。
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安倍内閣は、次世代の党・和田政宗参議院議員が「村山談話」に記載された「植民地支配と侵略」の定義を問う質問書に対する答弁書として回答した。ただし、安倍内閣は歴史認識については、「村山談話」などを含め、「歴代内閣の立場を全体的に継承する」と明らかにしている。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「本当に、日本はどうしようもない国だ」
「首相を見ればわかる。日本のレベルは、大したことはない」
「侵略が定義できない?子どもでも知っているぞ」
「そんなことも知らずに、よく首相が務まるな」
「日本には期待しない」
「日本が韓国にした過ちを忘れてはならない」
「認めたくないから、言葉を濁しているの?」
「日本が傍若無人な振る舞いをするのは、バックに米国がついているからだ」
「一般市民の生活は、日本時代の方が良かったかもしれない」
「日本が朝鮮半島を発展させた、とも言える」(翻訳・編集/三田)