社会そのほか速
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出会いと別れの季節でもある春。そんな春が近づくと、過去の切ない恋の思い出が蘇ることも。春になると思い出す、甘酸っぱくて切ない恋愛エピソードを働く女子たちに聞きました。
■海外転勤の彼と空港での別れ
「海外に転勤になった彼を空港まで見送りに。話し合いの末別れることになっていたけど、嫌いになった訳じゃなかったからやっぱり泣いてしまいました」(34歳/不動産)
好き同志でも離れなきゃいけないなんて、あまりにも切ないですよね。
■初めての告白
「桜が満開の湖で、初めて男性に告白されたこと。たくましい腕で手漕ぎボートをこぐ姿、なかなか言い出せずに緊張している彼の顔……。今思い出しても、切なくて胸がドキドキします」(30歳/広告)
これぞ青春の1ページ。甘酸っぱいけれど、どこかかわいくて胸キュンです。
■社会人になる前夜に……
「社会人になる前夜、不安で泣いた私を、やさしくたしなめてくれた彼。彼も同い年だったので不安なはずなのに、一晩中励まし続けてくれました。社会人になって別れてしまいましたが、春になるとその日のことを思い出します」(28歳/旅行)
学生から社会人になるときは、期待もありつつも不安でいっぱいでしたよね。そんなときに励まし、一緒にいてくれた彼のやさしさは、ずっと忘れられませんね。
■高校デビューした自分
「彼氏がほしくてたまらず高校デビューした私は、初対面だったクラスの男子に『めちゃくちゃタイプ! まずは友だちになってください』と柄にもないことを言いました。かなりイキがっていた当時の自分を思い出すと赤面ものです(笑)」(31歳/出版)
同窓会のたびに蒸し返されそうなエピソードです。
春は卒業や入学、入社、転勤などで環境が大きく変わる季節。好きなのに別れなきゃいけない恋愛、突っ走ってしまった恋など、春ならではのエピソードがあるよう。みなさんには春になると思い出す過去の恋愛はありますか?
※画像と本文は関係ありません
(船橋麻貴+プレスラボ)