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【モデルプレス】猫背は生活習慣病の一つにあげられることもある危険な状態の一つといわれています。「猫背なんて、たんなる習慣や姿勢程度のものじゃない」と思っていませんか?実は万病の元ともなりうる一種の病気なのです。
【さらに写真を見る】猫背を解消するちょっと変わった方法5つ
ちょっと大げさかもしれませんが、実際に猫背が進むと体のほかの部分にも影響を与えて、激しい肩こり、頭痛、腰痛など引き起こすことがあります。さらには、不眠症や呼吸器・胃腸疾患などの原因となることもあるのです。
たかが猫背、されど猫背ですね。
ここでは、自分でできる猫背対策法として試してみたいちょっと変わった方法を5つご紹介します。
1.下着を変える
軽度の猫背であれば、下着の見直しで修復できることがあります。まずはサイズの確認が必要です。専門店で正しいサイズを測ってもらいましょう。バストの大きさや重さが直接的に、または間接的に姿勢にも影響を与えている可能性があります。しっかりとバストを支えてくれて、その負担が肩だけでなく背中全体にかかる下着を選ぶといいでしょう。専門店には専門家もいます。実際に悩みを相談してみるのもオススメです。
2.バックパックを背負う
おしゃれなバックパックで通勤・通学してみませんか?適度な重さを背中に感じることで自然と胸を張って背中を伸ばす姿勢へと導かれます。ただし、おしゃれではありつつも、背中や肩にきっちりとフィットするものを選ぶ必要があります。また、重たすぎるバックパックはかえって猫背を引き起こすことがあるので、重たいものはキャスター付きのバッグを使いましょう。
3.背中ネックレス
普通ネックレスは前に垂らしてペンダントトップも胸元にぶら下がっています。これを背中に垂らします。それだけ。ただし、短くて細い華奢なネックレスだと首が締まって苦しいので、パールなどの長く太いタイプがオススメ。背中に何かがぶら下がっている状態が続くと、そこに神経が向けられるので猫背にも常に注意が向けられるというわけです。また、背中や首筋のアクセントになって、ファッションとしても楽しめます。チョーカータイプもおしゃれですよ。
4.背中湿布
背中の肩甲骨のあたり、天使の羽とも呼ばれるエリアに湿布をはります。温湿布だと気持ちよく背中が丸まってしまいがちなので、猫背対策には冷湿布がおすすめ。ヒンヤリ感が背筋を伸ばす助けとなります。ただ、ニオイや人の視線が気になるので、自宅くつろぎタイム向けの方法です。…