社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
【モデルプレス】恋愛において、男性に対して警戒心が全く無いというのは問題かもしれません。しかし、恋人募集中の女性にとっては警戒心が必要以上にあり過ぎるのもタブー。
【さらに写真を見る】男性が「ガード堅すぎ!」と思ってしまう女子の行動5つ
なぜなら、警戒心の強さから、せっかく好意を持ってくれている男性さえも遠ざけてしまっている事もあるから。では、男性は一体どんな行動に警戒心を感じるのでしょうか?
そこで今回は男性の意見を参考に、「男性が『ガード堅すぎ!』と思ってしまう女子の行動5つ」をご紹介いたします。
1.2人きりになれない
「ある女性が自分を気に入ってくれているとその子の友達伝いに聞いて嬉しかったので、何度か食事に誘ったんですが、いつも友達と一緒でなかなかデートができなくて、ガード堅すぎと思ってしまいましたね。その後みんなで3回ほど食事に行ったんですが、結局進展しなかったです」(Yさん/26歳)
気になっている男性であれば2人でデートしたいと思うものですが、この女性はデートが苦手だったのかもしれませんね。
もっと仲良くなってからデートをしたいと思う女性も中にはいると思いますが、なかなか2人きりになれないと「脈なし」と判断されてしまう事もあるようなので、タイミングを間違えないように気を付けましょう。
2.パンツスタイル
「グループで仲が良いのでみんなで遊ぶ事もある女の子なんですが、みんなで遊ぶ時はスカートを履いたりしているのに、デートの時はいつもパンツスタイル。これって警戒しているってことですよね?」(Sさん/24歳)
普段からパンツスタイルを好む女子に対しては何とも思わなかったでしょうが、スカートも履く女性であれば、警戒をしていただけなのかもしれないですね。
もし気になる男性とデートができた時は少しの隙を見せなければ、こちらも「脈なし」と判断されてしまう事もあります。なので、気がある男性とのデートの時は、少しガードを緩めた女性らしい服装で臨みましょう。
3.デートの最初に帰る話
「デートをすることになった女性に待ち合わせから5分も経たない頃に、『終電が○時だから、○時には駅にいたい』と言われた時は、警戒心の強い子だなって思いましたね。下心が全く無い訳ではないけれど、最初からそんな警戒心を見せられるとなんかがっかりですね」(Kさん/29歳)
最初から帰りの話をするのは、ガードが堅い以前にテンションを下げさせてしまう可能性がありますよ。…